[一般作品]
日本のアートディレクション展2022は、当ギャラリー恒例の企画で、広告・デザイン界で注目されているイベントのひとつです。
ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は1952年に結成され、現在、日本を代表するアートディレクター82名により構成されています。
この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展(旧称:ADC展)で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。
今年は、2021年5月から2022年6月までに日本国内で発表、使用、掲載された約6,000点の応募があり、ADC会員の厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品が選出されました。
ここで選び抜かれた受賞作品、優秀作品を、『Art Direction Japan / 日本のアートディレクション』(旧称:『ADC 年鑑』)刊行に先駆け、クリエイションギャラリーG8[一般(非会員)作品]とギンザ・グラフィック・ギャラリー[会員作品]の両会場でご紹介いたします。
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[一般作品]
会場
クリエイションギャラリーG8[一般作品]
〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F TEL 03-6835-2260
ギンザ・グラフィック・ギャラリー[会員作品]
2022年11月1日(火)〜 11月30日(水)
11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料
〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル TEL 03-3571-5206
展示内容
テレビコマーシャル、ポスター、新聞広告、エディトリアル、パッケージ、マーク、ウェブ、映像など、入賞作品および賞候補作品約200点を展示。
トークショー
受賞者とその制作スタッフを招いて、制作にまつわるエピソード等をお話しいただきます。
日程、出演者は決定次第、当WEBサイトにてお知らせします。
入場無料。要予約(ご予約はギャラリーWEBサイトにて)