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「菊地敦己 2020」対談 出演:青木淳 菊地敦己 *オンライントークイベント

2020.08.25 火

クリエイションギャラリーG8では、企画展ごとにトークショーを開催しています。
第22回亀倉雄策賞受賞記念展「菊地敦己 2020」では、ゲストに青木淳さんをお迎えし、オンライントークイベントを開催します。どのようなお話がうかがえるのか、どうぞお楽しみに!

新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、ご参加いただく皆さまの健康と安全を考慮し配信いたします。会場にお越しいただくことはできませんのでご了承ください。

「菊地敦己 2020」対談
日時:2020年8月25日(火)
7:10p.m.-8:40p.m.  → 7:15p.m.-8:45p.m.
*YouTubeのシステム上、配信時間が変更になりました。
参加費:無料、要事前予約
出演:青木淳 菊地敦己  ※敬称略
*オンライントークイベント

*予約受付は終了させていただきました。

青木淳 Jun Aoki
1956年横浜生まれ。東京大学修士課程建築学修了。1991年に青木淳建築計画事務所を設立。代表作に、「馬見原橋」、「潟博物館」、「青森県立美術館」(1999年建築学会作品賞)、「ルイ・ヴィトン名古屋・栄」、「ルイ・ヴィトン表参道」、「大宮前体育館」、「三次市民ホール きりり」、「京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)」(西澤徹夫との共作)、一連の住宅など。2005年、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。東京藝術大学建築科教授。京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)館長。
photo:Masakazu Yoshiba

菊地敦己 Atsuki Kikuchi
1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻学科中退。2000年ブルーマーク設立、2011年より個人事務所。主な仕事に、青森県立美術館(2006)のVI・サイン計画、ミナ ペルホネン(1995-2004)、サリー・スコット(2002-20)のアートディレクション、『旬がまるごと』(2007-12)や『装苑』(2013)、『日経回廊』(2015-16)などのエディトリアルデザイン、亀の子スポンジ(2015)のパッケージデザインほか。作品集に『PLAY』(誠文堂新光社)がある。主な受賞に講談社出版文化賞、日本パッケージデザイン大賞、原弘賞、ADC賞、JAGDA賞など。

photo: Ryuta Nasu