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1_WALL

第12回写真「1_WALL」

「表現」がますます多様化してきている現在、「表現する」ということに真剣に向き合う人たちと一緒に、新しい表現を考える場にしたいと思っています。そこには、ひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいという気持ちと、壁一面に作品を表現してもらいたいという願いをこめました。

受付・選考期間

応募・審査は全て終了いたしました。

審査結果

公開最終審査

グランプリ

「反転スペクトル、サークル」
青木陽
1982年生/早稲田大学第一文学部総合人文学科哲学専修卒業
生活の場を主題にしたこれらの写真にはものを少し斜めから眺めたものが数多くあります。ある出来事では些細な違いがその記憶の意味内容に大きな影響を与えるのです。

公開最終審査2015.5.13 水

「1_WALL」展会期中に公開で行う最終審査。ファイナリスト6 名は展示作品とグランプリ後の個展プランについてプレゼンテーションします。ポートフォリオ、展示、プレゼンテーションを基にした議論を経てグランプリを決定。

「1_WALL」展2015.5.11 月 〜 6.4 木

2 次審査を通過した6 名のファイナリストによるグループ展。各自一壁面( 縦:2.5m× 横:3.85m)を使い作品を展示。展示されている作品はもちろん、展示空間の使い方や見せ方も含め評価されます。

二次審査通過

ファイナリスト

  • 「反転スペクトル、サークル」

    青木陽

    1982年生

    早稲田大学第一文学部総合人文学科哲学専修卒業

  • 「空洞」

    阿部直樹

    1983年生

    東京造形大学大学院造形研究科修士課程修了

  • 「YUME NO SHIMA CRUISE」

    石田浩亮

    1990年生

    京都造形芸術大学情報デザイン学科卒業

  • 「2012-2015」

    土志田みかる

    1986年生

    日本写真芸術専門学校写真学科卒業

  • 「波欠け」

    錦有人

    1981年生

    東京綜合写真専門学校研究科卒業

  • 「ベイマックス半澤」

    photo maker

    1991年生

審査員奨励賞

  • 「消失、点」

    河森まりん

    菊地敦己選

  • 「パヴァーヌ Pavane」

    桜間級子

    鷹野隆大選

  • 「叢と海」

    石川翔

    高橋朗選

  • 「white cube」

    田岡美紗子

    土田ヒロミ選

  • 「Le Monde」

    菊田真奈

    町口覚選

二次審査2015.3.5 木 〜 3.12 木

審査員と1 対1 のポートフォリオレビュー。ポートフォリオをもとに、作品や制作の動機を目の前の審査員に直接言葉で伝えることができます。レビュー終了後、審査員全員で審議をし、ファイナリスト6 名を決定。

一次審査通過

一次審査通過入選者

  • 宮野愛弓
  • 阿部直樹
  • photo maker
  • 鈴木正人
  • 石川翔
  • 数井佐弥子
  • 黒澤亮太
  • 田中館裕介
  • 阪中隆文
  • 林佳文
  • 田岡美紗子
  • 土志田みかる
  • キッチンミノル
  • 光岡幸一
  • 菊田真奈
  • 望月あかね
  • 桜間級子
  • 粟野夏美
  • 石田浩亮
  • 青木陽
  • 145
  • 戸澤勇次
  • 横山佳奈恵
  • 福嶋幸平
  • 澤田華
  • 河森まりん
  • 馬込将充
  • 古野達也
  • 錦有人
  • Russell Scott Peagler

ポートフォリオ審査2015.2.25 水 〜 3.4 水

ポートフォリオによる審査。デザイン、イラストレーション、写真など、第一線で活躍する審査員と事務局が、様々な視点から審査し、二次審査に進む30 名を決定。後日、審査コメントを応募者全員に送ります。

審査員

  • 菊地敦己

    (グラフィックデザイナー)

    1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。2000年ブルーマーク設立、2011年より個人事務所。ブランド計画、ロゴデザイン、サイン計画、エディトリアルデザインなどを手掛ける。とくに美術、ファッション、建築に関わる仕事が多い。また、「BOOK PEAK」を主宰し、アートブックの企画・出版を行う。

  • 鷹野隆大

    (写真家)

    1963年生まれ。主な写真集に『IN MY ROOM』(蒼穹舎)、『男の乗り方』(Akio Nagasawa Publishing)、『カスババ』(発行:大和プレス/発売:アートイット)、『α』(SUPER DELUXE)、『まなざしに触れる』(共著、水声社)。2006年に第31回木村伊兵衛写真賞受賞。

  • 高橋朗

    (PGIギャラリーディレクター)

    千葉県生まれ。早稲田大学第二文学部にて平木収氏に師事。1998年、東川町国際写真フェスティバルにボランティアとして参加。2003年から2010年まで同フェスティバル現場制作指導、またアシスタントディレクターを務める。1998年冬より、PGIにて写真の保存・展示に関する業務に携わる。現在PGIのディレクターとして展覧会の企画運営を担当。

  • 土田ヒロミ

    (写真家)

    1939年福井県生まれ。主な作品に「俗神」(1976)、「ヒロシマ」(1985)、「砂を数える」(1990)、「BERLIN」(2011)など。2008年土門拳賞受賞。作品コレクションは東京都写真美術館、ニューヨーク近代美術館、パリ・ポンピドーセンターなど。

  • 町口覚

    (アートディレクター、パブリッシャー)

    デザイン事務所「マッチアンドカンパニー」主宰。2005年に写真集レーベル「M」を立ち上げ、写真集販売会社「bookshop M」を設立。2008年より世界最大級の写真の祭典「PARIS PHOTO」に出展しつづける等、独自の姿勢でものづくりに取り組み、世界を視野に〝日本の写真集の可能性〟を追求している。