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1_WALL

第14回写真「1_WALL」

「表現」がますます多様化してきている現在、「表現する」ということに真剣に向き合う人たちと一緒に、新しい表現を考える場にしたいと思っています。そこには、ひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいという気持ちと、壁一面に作品を表現してもらいたいという願いをこめました。

受付・選考期間

応募・審査は全て終了いたしました。 応募要項(PDF)

審査結果

公開最終審査

グランプリ

「ただただ」
佐藤麻優子
1993年生/桑沢デザイン研究所中退
取り残されて、毎日を繰り返している。つまらない。
どうしたらいいのかわからない。

公開最終審査2016.5.17 火

「1_WALL」展会期中に公開で行う最終審査。ファイナリスト6 名は展示作品とグランプリ後の個展プランについてプレゼンテーションします。ポートフォリオ、展示、プレゼンテーションを基にした議論を経てグランプリを決定。

「1_WALL」展2016.5.10 火 〜 6.3 金

2 次審査を通過した6 名のファイナリストによるグループ展。各自一壁面( 縦:2.5m× 横:3.85m)を使い作品を展示。展示されている作品はもちろん、展示空間の使い方や見せ方も含め評価されます。

二次審査通過

ファイナリスト

  • 「STAND HERE」

    稲川有紀

    1991年生

    名古屋学芸大学大学院修了。

  • 「写真あるいは困難な存在のために」

    林大鉉

    1991年生

    京都工芸繊維大学造形工学課程卒業。

  • 「忘失」

    小野峰靖

    1989年生

  • 「ただただ」

    佐藤麻優子

    1993年生

    桑沢デザイン研究所中退。

  • 「月で会いましょう」

    馬込将充

    1993年生

    武蔵野美術大学映像学科卒業。

  • 「たしかなものたちへ」

    光岡幸一

    1990年生

    東京藝術大学大学院修了。

審査員奨励賞

  • 「スキゾフレニア」

    村岡由梨

    飯沢耕太郎選

  • 「slice of life」

    えなみりか

    菊地敦己選

  • 「石が溶けてる」

    守屋友樹

    鷹野隆大選

  • 「写真の海を超えて いく流れ星はタイムリープする」

    遠藤祐輔

    高橋朗選

  • 「CHRONIC」

    中野泰輔

    百々新選

二次審査2016.3.8 火

審査員と1 対1 のポートフォリオレビュー。ポートフォリオをもとに、作品や制作の動機を目の前の審査員に直接言葉で伝えることができます。レビュー終了後、審査員全員で審議をし、ファイナリスト6 名を決定。

一次審査通過

一次審査通過入選者

  • 馬込将充
  • 河森まりん
  • 中村悠希
  • 内藤玲
  • 村上賀子
  • 中野泰輔
  • 杉田一哉
  • 村岡由梨
  • 稲川有紀
  • 岩元洋介
  • 遠藤祐輔
  • 宮下祐介
  • 林大鉉
  • えなみりか
  • 守屋友樹
  • 岡本健太
  • 幸喜ひかり
  • 三國菜恵
  • 中川潤
  • 坂井花
  • 伊藤風子
  • 佐藤麻優子
  • 小野峰靖
  • 志野亘
  • 光岡幸一
  • 鬼頭志帆
  • 坂井竜治
  • 駒瀬由宗
  • Shiori Akiba

ポートフォリオ審査2016.2.24 水 〜 3.7 月

ポートフォリオによる審査。デザイン、イラストレーション、写真など、第一線で活躍する審査員と事務局が、様々な視点から審査し、二次審査に進む30 名を決定。後日、審査コメントを応募者全員に送ります。

グランプリ特典

ガーディアン・ガーデン個展開催

2017年1〜2月開催予定

グランプリ受賞者は「1_WALL」展の約1年後にガーディアン・ガーデンで個展を開催することができます。個展会場を無料貸与し、DM 制作等の広報もサポートします。個展にあわせてパンフレットを制作し、ガーディアン・ガーデンで販売します。

THE SECOND STAGE at GG

「1_WALL」入選者たちのその後の活動を紹介する展覧会。 「1_WALL」に入選すると開催のチャンスがあり、これまでも注目の若手アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーター、写真家などを紹介しています。

ARTIST Page

「1_WALL」ファイナリスト(二次審査通過者)は、ガーディアン・ガーデンのウェブサイト内にある作家紹介ページ「アーティストページ」に登録することができます。

審査員

  • 飯沢耕太郎

    (写真評論家)

    1954年宮城県生まれ。1984年筑波大学大学院芸術学研究科修了。1990〜94年季刊写真誌『デジャ=ヴュ』の編集長をつとめる。近著に『写真集が時代をつくる!』(シーエムエス)、『現代日本写真アーカイブ2011~2013』(青弓社)など。撮影=ERIC

  • 菊地敦己

    (グラフィックデザイナー)

    1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。2000年ブルーマーク設立、2011年より個人事務所。ブランド計画、ロゴデザイン、サイン計画、エディトリアルデザインなどを手掛ける。とくに美術、ファッション、建築に関わる仕事が多い。また、「BOOK PEAK」を主宰し、アートブックの企画・出版を行う。

  • 鷹野隆大

    (写真家)

    1963年生まれ。主な写真集に『IN MY ROOM』(蒼穹舎)、『男の乗り方』(Akio Nagasawa Publishing)、『カスババ』(発行:大和プレス/発売:アートイット)、『α』(SUPER DELUXE)、『まなざしに触れる』(共著、水声社)。2006年に第31回木村伊兵衛写真賞受賞。

  • 高橋朗

    (PGIギャラリーディレクター)

    千葉県生まれ。早稲田大学第二文学部にて平木収氏に師事。1998年、東川町国際写真フェスティバルにボランティアとして参加。2003年から2010年まで同フェスティバル現場制作指導、またアシスタントディレクターを務める。1998年冬より、PGIにて写真の保存・展示に関する業務に携わる。現在PGIのディレクターとして展覧会の企画運営を担当。

  • 百々新

    (写真家)

    1974年大阪生まれ、奈良育ち。1995年コニカ新しい写真家登場グランプリ。1999年写真集『上海の流儀』(Mole)。2000年日本写真協会新人賞。2004年ニューヨークADC賞審査員特別賞。2009年APA広告賞特選賞。2012年写真集『対岸』(赤々舎)。2013年第38回木村伊兵衛写真賞。