1. TOP
  2. コンペティション
  3. 1_WALL
  4. 第15回写真「1_WALL」

1_WALL

第15回写真「1_WALL」

「表現」がますます多様化してきている現在、「表現する」ということに真剣に向き合う人たちと一緒に、新しい表現を考える場にしたいと思っています。そこには、ひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいという気持ちと、壁一面に作品を表現してもらいたいという願いをこめました。

受付・選考期間

応募・審査は全て終了いたしました。 応募要項(PDF)

レポート・展覧会情報

審査結果

公開最終審査

グランプリ

「elephant sea」
田中大輔
1981年生/
海のように静かで深い波と、自分の想像を遥かに超えた記憶を抱えた存在と出会った。
沈黙の中のざわめきは引き伸ばされ、僕がゆきあたってきた被写体達と繋がっていく。

公開最終審査2016.10.31 月

「1_WALL」展会期中に公開で行う最終審査。ファイナリスト6 名は展示作品とグランプリ後の個展プランについてプレゼンテーションします。ポートフォリオ、展示、プレゼンテーションを基にした議論を経てグランプリを決定。

「1_WALL」展2016.10.25 火 〜 11.18 金

2 次審査を通過した6 名のファイナリストによるグループ展。各自一壁面( 縦:2.5m× 横:3.85m)を使い作品を展示。展示されている作品はもちろん、展示空間の使い方や見せ方も含め評価されます。

二次審査通過

ファイナリスト

  • 「ハイブリッド」

    アンポンタン・裸漢

    1984年生

  • 「幽霊の証言」

    遠藤祐輔

    1985年生

    東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科卒業

  • 「行旅死亡人」

    木原結花

    1995年生

    大阪芸術大学 写真学科4年在籍

  • 「elephant sea」

    田中大輔

    1981年生

  • 「Memorial」

    富澤大輔

    1993年生

    東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科在籍

  • 「Blood into Gasoline, or, Everything Shiny Goes Away」

    ラッセル・スコット・ピーグラー

    1980年生

審査員奨励賞

  • 「緑という色」

    森田貴之

    飯沢耕太郎選

  • 「大霊回」

    吉田早織

    菊地敦己選

  • 「笠原佳乃と大冒険 in 大玉村」

    笠原佳乃

    鈴木理策選

  • 「状態と欠落」

    荻原林太郎

    高橋朗選

  • 「食欲と残雪」

    鈴木慎之介

    百々新選

二次審査2016.7.28 木

審査員と1 対1 のポートフォリオレビュー。ポートフォリオをもとに、作品や制作の動機を目の前の審査員に直接言葉で伝えることができます。レビュー終了後、審査員全員で審議をし、ファイナリスト6 名を決定。

一次審査通過

一次審査通過入選者

  • アンポンタン・裸漢
  • 伊藤惇
  • えびす縁
  • 江村一範
  • 遠藤祐輔
  • 荻原林太郎
  • 笠原佳乃
  • 加藤風花
  • 木原結花
  • 佐藤邦彦
  • 島津啓
  • シンノスケカタオカ
  • 鈴木慎之介
  • 鈴木のぞみ
  • 辰巳唯人
  • 田中大輔
  • 玉村敬太
  • 角木正樹
  • 富澤大輔
  • 中野泰輔
  • 橋本ぬん
  • 藤原香織
  • 淵上裕太
  • 古野達也
  • 松田祥磨
  • 森唯杏
  • 森田貴之
  • 吉田早織
  • 李多愛
  • Russell Scott Peagler

ポートフォリオ審査2016.7.14 木 〜 7.27 水

ポートフォリオによる審査。デザイン、イラストレーション、写真など、第一線で活躍する審査員と事務局が、様々な視点から審査し、二次審査に進む30 名を決定。後日、審査コメントを応募者全員に送ります。

グランプリ特典

ガーディアン・ガーデン個展開催

2017年7〜8月開催予定

グランプリ受賞者は「1_WALL」展の約1年後にガーディアン・ガーデンで個展を開催することができます。個展会場を無料貸与し、DM 制作等の広報もサポートします。個展にあわせてパンフレットを制作し、ガーディアン・ガーデンで販売します。

THE SECOND STAGE at GG

「1_WALL」入選者たちのその後の活動を紹介する展覧会。 「1_WALL」に入選すると開催のチャンスがあり、これまでも注目の若手アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーター、写真家などを紹介しています。

ARTIST Page

「1_WALL」ファイナリスト(二次審査通過者)は、ガーディアン・ガーデンのウェブサイト内にある作家紹介ページ「アーティストページ」に登録することができます。

審査員

  • 飯沢耕太郎

    (写真評論家)

    1954年宮城県生まれ。1984年筑波大学大学院芸術学研究科修了。1990〜94年季刊写真誌『デジャ=ヴュ』の編集長をつとめる。近著に『写真集が時代をつくる!』(シーエムエス)、『現代日本写真アーカイブ2011~2013』(青弓社)など。撮影=ERIC

  • 菊地敦己

    (アートディレクター)

    1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。2000年ブルーマーク設立、2011年より個人事務所。ブランド計画、ロゴデザイン、サイン計画、エディトリアルデザインなどを手掛ける。とくに美術、ファッション、建築に関わる仕事が多い。また、「BOOK PEAK」を主宰し、アートブックの企画・出版を行う。

  • 鈴木理策

    (写真家)

    1963年和歌山県新宮市生まれ。2000年に写真集『PILES OF TIME』で第25回木村伊兵衛写真賞受賞。近著に『意識の流れ』(edition nord)、『海と山のあいだ』(amanasalto)、『Atelier of Cézanne』(Nazraeli Press)、『White』(edition nord)、『TORII』(SUPER LABO)、『写真分離派宣言』(青幻舎・共著)等。

  • 高橋朗

    (PGIギャラリーディレクター)

    千葉県生まれ。早稲田大学第二文学部にて平木収氏に師事。1998年、東川町国際写真フェスティバルにボランティアとして参加。2003年から2010年まで同フェスティバル現場制作指導、またアシスタントディレクターを務める。1998年冬より、PGIにて写真の保存・展示に関する業務に携わる。現在PGIのディレクターとして展覧会の企画運営を担当。

  • 百々新

    (写真家)

    1974年大阪生まれ、奈良育ち。1995年コニカ新しい写真家登場グランプリ。1999年写真集『上海の流儀』(Mole)。2000年日本写真協会新人賞。2004年ニューヨークADC賞審査員特別賞。2009年APA広告賞特選賞。2012年写真集『対岸』(赤々舎)。2013年第38回木村伊兵衛写真賞。