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1_WALL

第18回写真「1_WALL」

「表現」がますます多様化してきている現在、「表現する」ということに真剣に向き合う人たちと一緒に、新しい表現を考える場にしたいと思っています。そこには、ひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいという気持ちと、壁一面に作品を表現してもらいたいという願いをこめました。

応募受付期間

2018.1.11 木 〜 1.18 木 11:00 〜 19:00(土日除く)

選考期間

2018.1.12 金 〜 4.13 金

ポートフォリオ審査2018.1.19 金 〜 1.30 火

ポートフォリオによる審査。デザイン、イラストレーション、写真など、第一線で活躍する審査員と事務局が、様々な視点から審査し、二次審査に進む30名を決定。後日、審査コメントを応募者全員に送ります。

二次審査2018.1.31 水

審査員と1対1のポートフォリオレビュー。ポートフォリオをもとに、作品や制作の動機を目の前の審査員に直接言葉で伝えることができます。レビュー終了後、審査員全員で審議をし、ファイナリスト6名を決定。

「1_WALL」展2018.3.20 火 〜 4.13 金

2次審査を通過した6名のファイナリストによるグループ展。各自一壁面(縦:2.5m× 横:3.85m)を使い作品を展示。展示されている作品はもちろん、展示空間の使い方や見せ方も含め評価されます。

公開最終審査

「1_WALL」展会期中に公開で行う最終審査。ファイナリスト6名は展示作品とグランプリ後の個展プランについてプレゼンテーションします。ポートフォリオ、展示、プレゼンテーションを基にした議論を経てグランプリを決定。

※それぞれの部門で受付期間や選考期間が異なります。

募集概要

カメラを介して写し撮ったあらゆる写真または映像作品。

※グラフィック部門、写真部門とも動画作品の展示は可能ですが、応募にあたってはポートフォリオでの提出 になりますので、映像作品全体が分かるようにまとめてください。

応募規定 テーマ、手法は自由。指定のスペースに展示可能な作品。 他のコンテストで受賞及びまだ結果の出ていない応募中のものについては、応募作品として受け付けられません。判明次第、審査の対象から外させていただきます。但し、これまでの活動の紹介としてはポートフォリオに含めていただいても構いません。
展示スペース・規定 壁面/ 縦2.5m× 横3.85m、奥行き/ 約0.9m 以内、重さ/ 壁面20kg・床上50kg まで ( 但し、縦2.1m× 横0.8m の搬入口より搬入可能な状態であること)
※「1_WALL」展の際の各ファイナリストの展示位置は事務局で決定させていただきます。
応募資格 年齢35 歳以下、個人制作であること。
出品料金 無料

グランプリ特典

18p_1_wall_prize

ガーディアン・ガーデン個展開催

個展制作費20万円支給

2019年1〜2月開催予定

グランプリ受賞者は「1_WALL」展の約1年後にガーディアン・ガーデンで個展を開催することができます。個展会場を無料貸与し、個展制作費として20万円を支給、チラシ制作等の広報もサポートします。

THE SECOND STAGE at GG

「1_WALL」入選者たちのその後の活動を紹介する展覧会。「1_WALL」に入選すると開催のチャンスがあり、これまでも注目の若手アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーター、写真家などを紹介しています。

ARTIST Page

「1_WALL」ファイナリスト(二次審査通過者)は、ガーディアン・ガーデンのウェブサイト内にある作家紹介ページ「アーティストページ」に登録することができます。

審査員

  • 飯沢耕太郎

    (写真評論家)

    1954年宮城県生まれ。1984年筑波大学大学院芸術学研究科修了。1990〜94年季刊写真誌『デジャ=ヴュ』の編集長をつとめる。近著に『写真集が時代をつくる!』(シーエムエス)、『現代日本写真アーカイブ2011~2013』(青弓社)など。撮影=ERIC

  • 鈴木理策

    (写真家)

    1963年和歌山県新宮市生まれ。2000年に写真集『PILES OF TIME』で第25回木村伊兵衛写真賞受賞。近著に『意識の流れ』(edition nord)、『海と山のあいだ』(amanasalto)、『Atelier of Cézanne』(Nazraeli Press)、『White』(edition nord)、『TORII』(SUPER LABO)、『写真分離派宣言』(青幻舎・共著)等。

  • 百々新

    (写真家)

    1974年大阪生まれ、奈良育ち。1995年コニカ新しい写真家登場グランプリ。1999年写真集『上海の流儀』(Mole)。2000年日本写真協会新人賞。2004年ニューヨークADC賞審査員特別賞。2009年APA広告賞特選賞。2012年写真集『対岸』(赤々舎)。2013年第38回木村伊兵衛写真賞。

  • 姫野希美

    (赤々舎代表取締役、ディレクター)

    2006 年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に150冊余りの書籍を刊行。第33回木村伊兵衛写真賞の志賀理江子『CANARY』、岡田敦『I am』、第34回同賞の 浅田政志『浅田家』、第35回同賞の高木こずえ『MID』『GROUND』、第38回同賞の百々新『対岸』、第40回同賞の石川竜一『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』などがある。2014年より東京工芸大学教授。

  • 増田玲

    (東京国立近代美術館主任研究員)

    1968年神戸市生まれ。筑波大学大学院地域研究研究科修了。1992年より東京国立近代美術館に勤務。近年担当した主な展覧会に「ジョセフ・クーデルカ展」(2013年)、「奈良原一高 王国」(2014年)、「トーマス・ルフ展」(2016年) など。

FAQ

Q:ファイルサイズはB4でなければだめですか?
市販のB4サイズ(257×364mm)のファイルでお願いします。写真部門の場合は、大四切(11×14インチ、279×356mm)でも可。ファイルの中の作品は、上記ファイルに入ればサイズは自由です。
Q:個展プランはどのように書けばいいですか?
募集要項に掲載しているガーディアン・ガーデンの会場図を参考にお書きください。書き方はお任せしますが、審査員がイメージできるように書いてください。
Q:今35歳で、展示する時には36歳になってしまいますが応募可能ですか?
応募締切の時点で35歳ならOKです。
Q:写真を使って作品を作っていますが、グラフィックと写真部門のどちらに出せばいいですか?
どちらに出されるかはお任せします。どちらで評価して欲しいか考えて応募してください。
Q:2人で制作しています。ユニットとして応募してもいいですか?
個人をサポートする公募展なので、個人制作に限らせていただいています。
Q:展覧会で発表した作品や、雑誌等に掲載した作品は応募できますか?
著作権がご本人に帰属しているものであれば応募はできます。ただし、他のコンテストで入選したものはご遠慮ください。
Q:コンテスト等で入選した作品を再構成したものは応募してもいいですか?
全く違うシリーズに仕上がっていればOKです。審査をする際に、その違いが分かるように、コンテストで受賞した作品を過去の作品としてファイルに入れて応募してください。
Q:二次審査ではパソコンなどの持ち込み可能ですか?
作品説明の補助的なものとしてノートパソコンや作品の原物をお持ちいただいても結構です。ただし、二次審査のメインは応募ファイルを見ながら審査員と対話することです。