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1_WALL

第20回グラフィック「1_WALL」

「表現」がますます多様化してきている現在、「表現する」ということに真剣に向き合う人たちと一緒に、新しい表現を考える場にしたいと思っています。そこには、ひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいという気持ちと、壁一面に作品を表現してもらいたいという願いをこめました。

受付・選考期間

応募・審査は全て終了いたしました。 応募要項(PDF)

レポート・展覧会情報

審査結果

公開最終審査

グランプリ

「アプローチするグラフィック」
山内 萌
1998年生/武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻在籍
表情がそこに置かれていたら、あなたはどんな表情をするのか。それを知りたいから配置する。
コミュニケーションの起動スイッチ。

公開最終審査

「1_WALL」展会期中に公開で行う最終審査。ファイナリスト6名は展示作品とグランプリ後の個展プランについてプレゼンテーションします。ポートフォリオ、展示、プレゼンテーションを基にした議論を経てグランプリを決定。

「1_WALL」展2019.2.19 火 〜 3.15 金

2次審査を通過した6名のファイナリストによるグループ展。各自一壁面(縦:約2.5m× 横:約3.85m)を使い作品を展示。展示されている作品はもちろん、展示空間の使い方や見せ方も含め評価されます。

二次審査通過

ファイナリスト

  • 「wall」

    加藤舞衣

    1994年生

    多摩美術大学大学院版画研究領域在籍

  • 「SCOOT」

    河村真奈美

    1996年生

    女子美術大学ヴィジュアルデザイン専攻在籍

  • 「私たちのいる意味」

    永井せれな

    1994年生

    女子美術大学ヴィジュアルデザイン専攻卒業

  • 「FIGURE OUT」

    星野陽子

    1991年生

  • 「なりそこない」

    柳田稜

    1997年生

    京都造形芸術大学美術工芸学科写真・映像コース在籍

  • 「アプローチするグラフィック」

    山内 萌

    1998年生

    武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻在籍

審査員奨励賞

  • 「初恋」

    菅幸子

    上西祐理選

  • 「ちりぢりになり、また集まる」

    中野由紀子

    菊地敦己選

  • 「グリーンハイツ102」

    林裕子

    大日本タイポ組合選

  • 「ゆくところ」

    長谷川海

    都築潤選

  • 「one's inner voice」

    大津芳美

    保坂健二朗選

二次審査2018.12.12 水

審査員と1対1のポートフォリオレビュー。ポートフォリオをもとに、作品や制作の動機を目の前の審査員に直接言葉で伝えることができます。レビュー終了後、審査員全員で審議をし、ファイナリスト6名を決定。

一次審査通過

一次審査通過入選者

  • 青山満帆
  • あべひな子
  • ikik
  • 大津芳美
  • 大淵タマミ
  • 加藤舞衣
  • 河村真奈美
  • きくちまる子
  • 隈井美歩
  • 小林史果
  • 櫻井万里明
  • 菅幸子
  • 重見
  • 清水
  • 関山草
  • ちきん
  • 中野由紀子
  • 中村一般
  • 中村直人
  • 永井せれな
  • 長谷川海
  • 林裕子
  • future flavor
  • フルフォード素馨
  • 星野陽子
  • 真鍋玲央
  • むらいゆうか
  • 諸川もろみ
  • 柳田稜
  • 山内 萌

ポートフォリオ審査2018.11.13 火 〜 12.11 火

ポートフォリオによる審査。デザイン、イラストレーション、写真など、第一線で活躍する審査員と事務局が、様々な視点から審査し、二次審査に進む30名を決定。後日、審査コメントを応募者全員に送ります。

グランプリ特典

17gra_prize

ガーディアン・ガーデン個展開催

個展制作費20万円支給

2020年1〜3月開催予定

グランプリ受賞者は「1_WALL」展の約1年後にガーディアン・ガーデンで個展を開催することができます。個展会場を無料貸与し、個展制作費として20万円を支給、チラシ制作等の広報もサポートします。

THE SECOND STAGE at GG

「1_WALL」入選者たちのその後の活動を紹介する展覧会。「1_WALL」に入選すると開催のチャンスがあり、これまでも注目の若手アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーター、写真家などを紹介しています。

ARTIST Page

「1_WALL」ファイナリスト(二次審査通過者)は、ガーディアン・ガーデンのウェブサイト内にある作家紹介ページ「アーティストページ」に登録することができます。

審査員

  • 上西祐理

    (アートディレクター、グラフィックデザイナー)

    1987年生まれ。東京都出身。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社。現在第5CRP局勤務。今までの仕事に、世界卓球2015 ポスター / テレビ東京、Laforet GRAN BAZAR 2019 SUMMER / Laforet など。趣味は旅と雪山登山。旅は40カ国達成。

  • 菊地敦己

    (グラフィックデザイナー)

    1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。2000年ブルーマーク設立、2011年より個人事務所。ブランド計画、ロゴデザイン、サイン計画、エディトリアルデザインなどを手掛ける。とくに美術、ファッション、建築に関わる仕事が多い。また、「BOOK PEAK」を主宰し、アートブックの企画・出版を行う。

  • 大日本タイポ組合

    ヒゲ有りで苗字無しの秀親とヒゲ無しで苗字有りの塚田哲也により1993年に結成。文字通りモジモジしながら文字で遊んで25年。 文字と歩んで三千里。文字を解体し、組合せ、再構築することによって、新しい文字の概念を探る実験的タイポグラフィ集団。

  • 都築潤

    (イラストレーター)

    1962年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。80年代から00年代までにグラフィック系コンペや広告賞で多数受賞。10年「ニューエイドス」13年「都築潤×中ザワヒデキ」を展示開催。15年「ニューエイドス以降/検証1980-2000」開講。『日本イラストレーション史』監修執筆。NHK高校講座「美術1」監修出演。jti.ne.jp

  • 保坂健二朗

    (東京国立近代美術館主任研究員)

    1976年生まれ。企画した主な展覧会に、「フランシス・ベーコン展」(2013)、「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」(2016)、「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」(2017)など。『すばる』『疾駆』等に連載を持つ他、JAGDA年鑑(2014年)や『gggBooks 95 服部一成』に論考を寄稿。Photo by Keizo Kioku