1. TOP
  2. コンペティション
  3. 1_WALL
  4. 第22回写真「1_WALL」

1_WALL

第22回写真「1_WALL」

「表現」がますます多様化してきている現在、「表現する」ということに真剣に向き合う人たちと一緒に、新しい表現を考える場にしたいと思っています。そこには、ひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいという気持ちと、壁一面に作品を表現してもらいたいという願いをこめました。

受付・選考期間

応募・審査は全て終了いたしました。 応募要項(PDF)

レポート・展覧会情報

審査結果

公開最終審査

グランプリ

「終(週)末ユートピア紀行」
伊藤安鐘
1996年生/武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業
週末、ユートピアへの道が開かれる。
「良かった、来てくれて。待ってたよ。」
と彼女(私)は言う。
あなたは自身の終末をどんな場所で過ごしたいですか。

公開最終審査2020.4.30 木

「1_WALL」展会期中に公開で行う最終審査。ファイナリスト6名は展示作品とグランプリ後の個展プランについてプレゼンテーションします。ポートフォリオ、展示、プレゼンテーションを基にした議論を経てグランプリを決定。

「1_WALL」展2020.7.7 火 〜 8.6 木

2次審査を通過した6名のファイナリストによるグループ展。各自一壁面(縦:約2.5m× 横:約3.85m)を使い作品を展示。展示されている作品はもちろん、展示空間の使い方や見せ方も含め評価されます。

二次審査通過

ファイナリスト

  • 「終(週)末ユートピア紀行」

    伊藤安鐘

    1996年生

    武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業

  • 「https://pesadilla.img」

    小松桃子

    1997年生

    東京工芸大学芸術学部写真学科卒業

  • 「How does your body feel?」

    権瓶千尋

    1985年生

    Royal College of Art テキスタイル科修了

  • 「Jîn」

    齊藤幸子

    1985年生

    日本大学芸術学部写真学科卒業

  • 「Space」

    佐々木香輔

    1985年生

    日本大学芸術学部写真学科卒業

  • 「私はこうして見つかった」

    薛大勇

    2000年生

    KTCおおぞら高等学院卒業

審査員奨励賞

  • 「Sonatine」

    顧夢

    沢山遼選

  • 「記念写真」

    彭希文

    田中義久選

  • 「You Are Here」

    岩渕一輝

    野口里佳選

  • 「CALL」

    波多野祐貴

    姫野希美選

  • 「国道1号」

    原向日葵

    増田玲選

二次審査2020.2.27 木

審査員と1対1のポートフォリオレビュー。ポートフォリオをもとに、作品や制作の動機を目の前の審査員に直接言葉で伝えることができます。レビュー終了後、審査員全員で審議をし、ファイナリスト6名を決定。

一次審査通過

一次審査通過入選者

  • 伊藤安鐘
  • 岩渕一輝
  • 大村祐大
  • 柏田テツヲ
  • 我楽
  • くらげゆき
  • 黒田零
  • 顧夢
  • 小松桃子
  • 紺田達也
  • 権瓶千尋
  • 齊藤幸子
  • 阪井悠介
  • 佐々木香輔
  • 島津啓
  • 薛大勇
  • 钱安妮
  • 張鈺
  • 中島ゆう子
  • 波多野祐貴
  • 原向日葵
  • 彭希文
  • 藤井智也
  • 松田瑞季
  • 守澤啓佑
  • 守村友希
  • Yazawa Asuka
  • 山城健嗣
  • 横山渚
  • 吉田バブ

ポートフォリオ審査2020.1.13 月 〜 2.26 水

作品ファイル/データによる審査。デザイン、イラストレーション、写真など、第一線で活躍する審査員と事務局が、様々な視点から審査し、二次審査に進む30名を決定。後日、審査コメントを応募者全員に送ります。(応募者多数の場合は事務局にてコメント送付者を選考します。)

グランプリ特典

18photo_prize

ガーディアン・ガーデン個展開催

個展制作費30万円支給

2021年1〜2月開催予定

グランプリ受賞者は「1_WALL」展の約1年後にガーディアン・ガーデンで個展を開催することができます。個展会場を無料貸与し、個展制作費として30万円を支給、チラシ制作等の広報もサポートします。

THE SECOND STAGE at GG

「1_WALL」入選者たちのその後の活動を紹介する展覧会。「1_WALL」に入選すると開催のチャンスがあり、これまでも注目の若手アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーター、写真家などを紹介しています。

ARTIST Page

「1_WALL」ファイナリスト(二次審査通過者)は、ガーディアン・ガーデンのウェブサイト内にある作家紹介ページ「アーティストページ」に登録することができます。

審査員

  • 沢山遼

    (美術批評家)

    1982年生まれ。2007年、武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2009年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集第一席。武蔵野美術大学、首都大学東京等非常勤講師。論文や雑誌などへの寄稿多数。

  • 田中義久

    (グラフィックデザイナー/美術家)

    1980年生まれ。主な仕事に東京都写真美術館をはじめとした文化施設のVI計画、ブックショップ「POST」、「The Tokyo Art Book Fair」などのアートディレクションや、アーティストの作品集制作も定期的に行なっている。飯田竜太(彫刻家)とのアーティストデュオ「Nerhol」としても活動。

  • 野口里佳

    (写真家)

    1971年生まれ。さいたま市出身。那覇市在住。1994年日本大学芸術学部写真学科卒業。大学在学中より写真作品の制作を始め、以来国内外で展覧会を中心に活動。現代美術の国際展にも数多く参加している。近年の展覧会に「ふたつのまどか」DIC川村記念美術館(2020)などがある。

  • 姫野希美

    (赤々舎代表取締役 ディレクター)

    2006 年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に200冊余りの書籍を刊行。第33回木村伊兵衛写真賞の志賀理江子『CANARY』、岡田敦『I am』、第34回同賞の 浅田政志『浅田家』、第35回同賞の高木こずえ『MID』『GROUND』、第38回同賞の百々新『対岸』、第40回同賞の石川竜一『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』、第43 回同賞の藤岡亜弥『川はゆく』などがある。2018年より大阪芸術大学教授。

  • 増田玲

    (東京国立近代美術館主任研究員)

    1968年神戸市生まれ。筑波大学大学院地域研究研究科修了。1992年より東京国立近代美術館に勤務。担当した主な展覧会に「ジョセフ・クーデルカ展」(2013年)、「奈良原一高 王国」(2014年)、「トーマス・ルフ展」(2016年) など。