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1_WALL

第23回写真「1_WALL」

「表現」がますます多様化してきている現在、「表現する」ということに真剣に向き合う人たちと一緒に、新しい表現を考える場にしたいと思っています。そこには、ひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいという気持ちと、壁一面に作品を表現してもらいたいという願いをこめました。

受付・選考期間

応募・審査は全て終了いたしました。 応募要項(PDF)

レポート・展覧会情報

審査結果

公開最終審査

グランプリ

「Circuit」
木原千裕
1985年生/同志社大学社会学部教育文化学科卒業
それでも犀の角のようにただ独り歩み、対象それ自体と向き合うこの回路は私と私以外にすべての繋がりがあるように開かれていた。

公開最終審査

「1_WALL」展会期中に公開で行う最終審査。ファイナリスト5名は展示作品とグランプリ後の個展プランについてプレゼンテーションします。ポートフォリオ、展示、プレゼンテーションを基にした議論を経てグランプリを決定。

「1_WALL」展2021.5.18 火 〜 6.19 土

2次審査を通過した5名のファイナリストによるグループ展。各自一壁面(縦:約2.5m× 横:約3.85m)を使い作品を展示。展示されている作品はもちろん、展示空間の使い方や見せ方も含め評価されます。

二次審査通過

ファイナリスト

  • 「あの頃、タカシの車で」

    香取声

    1998年生

    法政大学国際文化学部卒業

  • 「Circuit」

    木原千裕

    1985年生

    同志社大学社会学部教育文化学科卒業

  • 「白い流路に立っていて」

    佐久間靖浩

    1991年生

    日本写真映像専門学校写真コミュニケーション学科卒業

  • 「Distant echo」

    曾迪生

    1995年生

    東京綜合写真専門学校在籍

  • 「石を綯う」

    長谷川愛実

    1993年生

    東京工芸大学写真学科卒業

審査員奨励賞

  • 「かりさま」

    中間麻衣

    小原真史選

  • 「山神」

    荻野良樹

    高橋朗選

  • 「Reproduction beriozka」

    志賀耕太

    田中義久選

  • 「昼の月、たましいの鞘」

    杉本春奈

    津田直選

  • 「Shaman‘s Eyes」

    LEE SOOJO

    野口里佳選

二次審査2021.3.3 水

オンラインで審査員と1対1のポートフォリオレビュー。ポートフォリオをもとに、作品や制作の動機を目の前の審査員に直接言葉で伝えることができます。レビュー終了後、審査員全員で審議をし、ファイナリスト5名を決定。

一次審査通過

一次審査通過入選者

  • 大町晃平
  • 荻野良樹
  • 香取声
  • 木原千裕
  • 魏子涵
  • 久野梨沙
  • 佐久間靖浩
  • 志賀耕太
  • 柴田早理
  • 辛田
  • 杉本春奈
  • 曾迪生
  • 田中舞
  • 中間麻衣
  • 長谷川愛実
  • 波多野祐貴
  • 樊傑
  • 卞敏
  • LEE SOOJO
  • Ro hi

ポートフォリオ審査2021.1.25 月 〜 3.2 火

ポートフォリオデータによる審査。デザイン、イラストレーション、写真など、第一線で活躍する審査員と事務局が、様々な視点から審査し、二次審査に進む20名を決定。後日、審査コメントを応募者に送ります。(応募者多数の場合は事務局にてコメント送付者を選考します。)

グランプリ特典

21photo_prize

ガーディアン・ガーデン個展開催

個展制作費30万円支給

2021年2〜4月開催予定

グランプリ受賞者は「1_WALL」展の約1年後にガーディアン・ガーデンで個展を開催することができます。個展会場を無料貸与し、個展制作費として30万円を支給、チラシ制作等の広報もサポートします。

THE SECOND STAGE at GG

「1_WALL」入選者たちのその後の活動を紹介する展覧会。「1_WALL」に入選すると開催のチャンスがあり、これまでも注目の若手アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーター、写真家などを紹介しています。

ARTIST Page

「1_WALL」ファイナリスト(二次審査通過者)は、ガーディアン・ガーデンのウェブサイト内にある作家紹介ページ「アーティストページ」に登録することができます。

審査員

  • 小原真史

    (キュレーター/映像作家)

    IZU PHOTO MUSEUM 研究員として荒木経惟展、宮崎学展、増山たづ子展などを担当。そのほか「イッツ・ア・スモールワールド 帝国の祭典と人間の展示」展がある。監督作に「カメラになった男 写真家中平卓馬」。重森弘淹写真評論賞、日本写真協会賞学芸賞などを受賞。東京工芸大学准教授。

  • 高橋朗

    (PGIギャラリーディレクター)

    1976年千葉県生まれ。平木収氏に師事。在学中、東川町国際写真フェスティバルにボランティアとして参加。2003年から2010年まで同フェスティバル現場制作指導/アシスタントディレクターを務める。1998年からPGIにて写真の保存・展示業務に携わる。現在PGIのディレクターとして展覧会の企画運営を担当。

  • 田中義久

    (グラフィックデザイナー/美術家)

    1980年生まれ。主な仕事に東京都写真美術館をはじめとした文化施設のVI計画、ブックショップ「POST」、「The Tokyo Art Book Fair」などのアートディレクションや、アーティストの作品集制作も定期的に行なっている。飯田竜太(彫刻家)とのアーティストデュオ「Nerhol」としても活動。

  • 津田直

    (写真家)

    1976年神戸生まれ。世界を旅し、ファインダーを通して古代より綿々と続く、人と自然との関わりを翻訳し続けている。2001年より国内外で多数の展覧会を中心に活動。作品集に『SMOKE LINE』、『Storm Last Night』(共に赤々舎)、『Elnias Forest』(handpicked)など。大阪芸術大学客員教授。

  • 野口里佳

    (写真家)

    1971年生まれ。さいたま市出身。那覇市在住。1992 年より写真作品の制作を始め、以来国内外で活動。映像作品やドローイングなども発表している。東京国立近代美術館、国立国際美術館、グッゲンハイム美術館、ポンピドゥセンターなどに作品がコレクションされている。