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1_WALL

第24回グラフィック「1_WALL」

「表現」がますます多様化してきている現在、「表現する」ということに真剣に向き合う人たちと一緒に、新しい表現を考える場にしたいと思っています。そこには、ひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいという気持ちと、壁一面に作品を表現してもらいたいという願いをこめました。

受付・選考期間

応募・審査は全て終了いたしました。 応募要項(PDF)

レポート・展覧会情報

審査結果

公開最終審査

グランプリ

「REM」
佐川梢恵、森野真琴
1997年生/女子美術大学ヴィジュアルデザイン専攻卒業
森野真琴は架空の人物である。コミュニケーション不全をいつもどこかに感じながら、コミュニケーション未満の行為を試みる。私、佐川梢恵は森野真琴、あなたに試みる。

公開最終審査

「1_WALL」展会期中に公開で行う最終審査。ファイナリスト5名は展示作品とグランプリ後の個展プランについてプレゼンテーションします。ポートフォリオ、展示、プレゼンテーションを基にした議論を経てグランプリを決定。

「1_WALL」展2021.10.1 金 〜 11.2 火

2次審査を通過した5名のファイナリストによるグループ展。各自一壁面(縦:約2.5m× 横:約3.85m)を使い作品を展示。展示されている作品はもちろん、展示空間の使い方や見せ方も含め評価されます。

二次審査通過

ファイナリスト

  • 「someday somewhere」

    柿坪満実子

    1993年生

    東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻在籍

  • 「REM」

    佐川梢恵、森野真琴(*個人制作)

    1997年生

    女子美術大学デザイン・工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻卒業

  • 「Fossils of shelves」

    髙橋美乃里

    1994年生

    多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業

  • 「それはたしか」

    松浦知子

    1992年生

    アトリエe.f.t.所属

  • 「A-Z」

    汪駸

    1990年生

    多摩美術大学大学院博士後期課程グラフィックデザイン領域在籍

審査員奨励賞

  • 「pre-boot」

    斎藤幸樹

    上西祐理選

  • 「The BOOK」

    浅井美緒

    田中良治選

  • 「散歩」

    岩本夏月

    長崎訓子選

  • 「金魚鉢の中の女」

    王暁晗

    服部一成選

  • 「泥の如く眠眠」

    室賀清徳選

二次審査2021.6.21 月

オンラインで審査員と1対1のポートフォリオレビュー。ポートフォリオをもとに、作品や制作の動機を目の前の審査員に直接言葉で伝えることができます。レビュー終了後、審査員全員で審議をし、ファイナリスト5名を決定。

一次審査通過

一次審査通過入選者

  • 浅井美緒
  • 岩本夏月
  • 内山悠
  • 王暁晗
  • 柿坪満実子
  • 岳明
  • 桒原幹治
  • 斎藤幸樹
  • 佐川梢恵、森野真琴(*個人制作)
  • 周昊
  • 瀬川綺羅
  • 髙橋美乃里
  • 中風森滋
  • 林友深
  • 平子暖
  • 深地宏昌
  • 松浦知子
  • 森丈人
  • 汪駸

ポートフォリオ審査2021.5.31 月 〜 6.20 日

ポートフォリオデータによる審査。デザイン、イラストレーション、写真など、第一線で活躍する審査員と事務局が、様々な視点から審査し、二次審査に進む20名を決定。後日、審査コメントを応募者に送ります。(応募者多数の場合は事務局にてコメント送付者を選考します。)

グランプリ特典

22gra_prize

ガーディアン・ガーデン個展開催

個展制作費30万円支給

2022年6〜7月開催予定

グランプリ受賞者は「1_WALL」展の約1年後にガーディアン・ガーデンで個展を開催することができます。個展会場を無料貸与し、個展制作費として30万円を支給、チラシ制作等の広報もサポートします。

THE SECOND STAGE at GG

「1_WALL」入選者たちのその後の活動を紹介する展覧会。「1_WALL」に入選すると開催のチャンスがあり、これまでも注目の若手アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーター、写真家などを紹介しています。

ARTIST Page

「1_WALL」ファイナリスト(二次審査通過者)は、ガーディアン・ガーデンのウェブサイト内にある作家紹介ページ「アーティストページ」に登録することができます。

審査員

  • 上西祐理

    (アートディレクター、グラフィックデザイナー)

    1987年生まれ。東京都出身。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社。2021年独立。今までの仕事に、世界卓球2015 ポスター / テレビ東京、Laforet GRAN BAZAR 2019 SUMMER / Laforet など。趣味は旅と雪山登山。旅は42カ国達成。

  • 田中良治

    (ウェブ・デザイナー)

    1975年三重県生まれ。2003年にセミトランスペアレント・デザイン設立。主な活動に『tFont/fTime』(YCAM)、『光るグラフィック展1, 2』(クリエイションギャラリーG8)の企画、『退屈展』(ggg)がある。

  • 長崎訓子

    (イラストレーター)

    1970年東京生まれ。多摩美術大学染織デザイン科卒業後イラストレーターとして書籍の装画や挿絵、映画に関するエッセイ、漫画の執筆など多方面で活動中。装画に『武士道シックスティーン』『億男』など。女子美術大学ヴィジュアルデザイン専攻准教授。

  • 服部一成

    (グラフィックデザイナー)

    1964年東京生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。ライトパブリシティを経てフリーランス。おもな仕事に、雑誌『流行通信』『here and there』『真夜中』、エルメス「夢のかたち」「petit hのオブジェたち」のアートディレクション、弘前れんが倉庫美術館のVI計画など。

  • 室賀清徳

    (編集者)

    1975年長岡市生まれ。1999年よりグラフィックデザイン、タイポグラフィ、視覚文化についての企画を中心に編集する。また同ジャンルについての評論、講演、展示企画を国際的に行っている。前『アイデア』編集長。近年の担当書籍に『作字百景』、Noritake『WORKS』(共にグラフィック社)など。『The Graphic Design Review』(JAGDA)編集長。