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展覧会・イベント

タイムトンネルシリーズVol.21

五十嵐威暢『平面と立体の世界』

  • 会期:2005.10.31 月 - 11.25 金
  • 時間:11:00p.m.-7:00p.m.(水曜日は8:30p.m.まで) 土曜・日曜・祝祭日休館 入場無料

タイムトンネルシリーズは、第一線で活躍しているクリエイターの若き日にスポットをあてる展覧会です。
21回目を迎える今回は、彫刻家・デザイナー五十嵐威暢氏にお願いしました。 五十嵐氏は1994年より彫刻家としてロサンゼルスに活動拠点をおいていましたが、2004年に帰国、本格的に日本での活動を再開しました。70〜80年代には、デザイナーとしてサミットストアや明治乳業、カルピス、パルコパート3などのロゴ・CIを手がけています。また、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のパッケージデザインやミュージアムグッズの制作依頼を受け、中でもカレンダーは8年間制作、365日数字が異なるグラフィックデザインを試みました。一方、アルファベット文字の彫刻やサントリー「響」のコーポレートマーク・彫刻制作も行い、同時にプロダクト作品の制作にもエネルギーを注ぎました。そして今や彫刻家としてアーティスト活動に専念しています。
本展では五十嵐氏の初期から現在にいたるまでの仕事を、二会場にわたってご紹介いたします。クリエイションギャラリーG8では現在の彫刻作品からさかのぼって、日本国内の地場産業を回ってプロダクトを制作した80年代後半までを紹介いたします。ガーディアン・ガーデンでは初期のポスター、CIの数々、ニューヨーク近代美術館のグッズなどの作品を展示いたします。

五十嵐威暢

1944年北海道滝川市生まれ。1968年多摩美術大学デザイン科卒業後、渡米。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院修士課程修了。1970年イガラシステュディオを設立。1975年より2年間UCLAの専任講師を務める。その後グラフィックおよびプロダクトデザイナーとして活動し、サントリー、カルピス、明治乳業の企業CIや、多摩美術大学のロゴなどを手がける。2002年には五十嵐アート塾を設立し、地域の人たちと芸術・デザイン・まちづくりを学び合う活動を試み始めた。

展示内容
第一会場(クリエイションギャラリーG8)
現在の彫刻作品からさかのぼって、日本国内の地場産業を回ってプロダクトを制作した80年代後半までを紹介いたします。

第二会場(ガーディアン・ガーデン)
初期のポスター、CIの数々、ニューヨーク近代美術館のグッズなどの作品を展示いたします。

五十嵐威暢 インタビュー小冊子
今回の展覧会開催にあたり、幼少時代から現代に至るまで、また彫刻家・デザイナーとしての思いなどを語っていただきました。
A5サイズ モノクロ 64ページ 500円

DVD 「Takenobu Igarashi−彫刻家 五十嵐威暢の世界−」発売
上映会+トークショーの詳細はアップリンクまで
tel 03-6821-6821
作品の世界に迫るドキュメンタリーDVDを世界に先がけて発売いたします。自身が語るアート観やアトリエの映像、国内外のアーティストのインタビューなど貴重な映像が収録されています。

●10月から12月まで、故郷・北海道と東京での10ヶ所で様々な展覧会とイベントを開催しています。
五十嵐威暢シリーズ展 −デザインとアートの軌跡−  http://www.takenobuigarashi.jp/