LIST OF EXHIBITONS

ガーディアン・ガーデンの
主な企画展

「1_WALL」

『ひとつぼ展』をリニューアルした「1_WALL」は、個展開催とパンフレット制作の権利をかけた、グラフィック、写真の2部門で構成された公募展。ポートフォリオによる一次審査を通過した30名は、ポートフォリオレビューによる二次審査で6名に絞り込まれます。その6名は「1_WALL」展に出品し、会期中の公開最終審査会でグランプリが選ばれます。個展に辿り着くまでには何度も自分の作品と向き合うことになり、表現者としての本気度が試される公募展です。

THE SECOND STAGE at GG

『ひとつぼ展』の入選者の中から、各界で活躍するクリエイターが数多く登場しています。このシリーズは、『ひとつぼ展』および「1_WALL」の入選者たちのその後の活躍を紹介する展覧会です。注目の若手アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーター、写真家などを紹介しています。

CREATION Project/チャリティー企画展

多くの方々にアートやデザインの楽しさを感じてもらおうと、1990年からはじまった毎年恒例のチャリティー企画展(ガーディアン・ガーデンは1993年から開催)。2つのギャラリーと交流のあるクリエイターの方々にボランティアで制作していただいた作品を展示・販売し、収益金をユニセフに寄付しています。2009年より、デザインの力による豊かな生活の提案を目的に、「CREATION Project」と題してリニューアルスタート。クリエイションギャラリーG8と共同開催。

タイムトンネルシリーズ

第一線で活躍するクリエイターの若き日にスポットを当てる展覧会。学生時代の習作やデビュー当時の作品など、今となってはなかなか目に触れることができない作品には、作家の本質ともいうべき発想の原点や、表現方法を理解する上でのヒントが隠されています。近作・新作も展示し、デビューから現在まで、2つの会場で作家の全体像を紹介。また、展覧会にあわせてインタビューした小冊子も作成しています。クリエイションギャラリーG8と共同開催。

演劇フェスティバル

1991年より、渋谷のガーディアン・ガーデンでスタートした演劇フェスティバル。移転後も会場を他に移し開催してきました。これからの演劇界を担う若い表現者を発掘し、新しい表現の可能性を探ることを目指し、誰にでも公平にチャンスがひらかれた公募制のフェスティバルとして15回開催。これまでに55団体を紹介してきました。

『ひとつぼ展』

ガーディアン・ガーデンでの個展開催を最終目的とした二次審査制の公募展。1992年にスタートし、グラフィックアート、写真の2部門でそれぞれ年2回開催してきましたが、2008年に終了し、「1_WALL」として生まれ変わりました。これまでの『ひとつぼ展』入選者は566名にのぼり、その中から各界で活躍するクリエイターが数多く登場しています。

写真[人間の街]プロジェクト

時代や社会の流れにとらわれることなく、人や社会と正面から向かい合おうとするストレートな写真と作家を応援する公募展。1993年から5年間の時限プロジェクトとしてスタートし、1998年からは「NEO DOCUMENTARY」と題し、「なぜ、その写真を撮るのか」を審査員と出品者が一緒に考え、テキストに残す第二期をスタート。

アジアンフォトグラフィー

アジアンフォトグラフィーシリーズは、欧米の写真家に比べ取り上げられる機会が少ない、近隣アジア諸国の注目の若手写真家を紹介してきました。1994年にスタートし、2009年に第6回を迎えたこのシリーズでは、これまでに中国、韓国、台湾の若手作家36名を紹介。いずれも各国の写真・アート界を牽引するような作家として活躍し始めています。

フォトドキュメンタリー NIPPON

写真[人間の街]プロジェクトに続き、若手写真家の眼を通して21世紀のNIPPONをドキュメントするプロジェクトを2004年にスタート。どんなNIPPONが見えてくるのか、3年間に渡り模索しました。毎年公募を行い、各5名ずつ計15名の作品を展覧会で紹介し、それを1冊の写真集にまとめ発行しました。