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トークイベント「土地と時間を考える〜写真とフィールドワーク〜」港千尋×松本美枝子

2017.9.26 火 7:10p.m.-8:40p.m.

The Second Stage at GG #46 松本美枝子写真展「ここがどこだか、知っている。」の関連イベントとして、トークイベント「写真が物語れることとは何か」を開催します。

滞在先の歴史や産業、地層や化石などの自然科学についてのリサーチをベースに制作する、近年の松本の作品には、その土地の人たちの暮らしに関わるランドスケープも重要な要素として現れています。イベントでは、写真家で著述家の港千尋さんを迎え、写真家の視点と文化人類学的な視点の双方から、本展について、お話しいただきます。

参加無料・要予約

予約は以下のフォームからお申込みください。
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港千尋(写真家・著述家)
1960年神奈川県生まれ。写真家・著述家。NPO法人Art Bridge Institute代表理事。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授(映像人類学)。早稲田大学政治経済学部卒業。2013年より国際交流基金国際展事業委員を務める。群衆や記憶など文明論的テーマをもちつつ、研究、作品制作、展覧会、出版、キュレーション等、幅広い活動を続けている。著作『記憶-創造と想起の力』(講談社/1996)でサントリー学芸賞、展覧会「市民の色」で伊奈信男賞を受賞。2006年に釜山ビエンナーレ共同キュレーターを、2012年に台北ビエンナーレ共同キュレーターを務める。2007年にはヴェネツィアビエンナーレ国際美術展日本館のコミッショナーも務めた。あいちトリエンナーレ2016 芸術監督。

松本美枝子 (写真家)
1974年茨城県生まれ。1998年実践女子大学文学部美学美術史学科卒業。2005年写真集『生あたたかい言葉で』(新風舎)で平間至写真賞受賞。生と死や、日常をテーマに写真とテキストにより作品を発表。主な展覧会に個展「クリテリオム68 松本美枝子」(2006年水戸芸術館)、「森英恵と仲間たち」(2010年表参道ハナヱモリビル)、「影像2013」(2013年世田谷美術館区民ギャラリー)、「原点を、永遠に。」(2014年東京都写真美術館)など。このほか、2014年中房総国際芸術祭・いちはら×アートミックス、鳥取藝住祭、2016年茨城県北芸術祭、2017年Saga Dish & Craftに参加。2017年7月より「Reborn-Art Festival 2017」(石巻)に参加。主な著書に写真詩集『生きる』(共著・谷川俊太郎、ナナロク社)。