G8-022
蕎麦猪口にしては少し大きめ、湯呑みにしては少々小ぶりだが、気持の良い形とサイズである。絵付けは意味の無い単なる線が良い。それも、1発勝負。やり直し無しの1回で描く線が迷悟の跡を定着する。これでいいのだ。
で展示
Kenjiro Sano
G8-037
Rika Eguchi
G8-010
Yume Yamakawa
GG-060
Hiroki Yamamoto
GG-062
Eriko Kawakami
G8-023
Yasuhiro Yomogida
G8-095