G8-022
蕎麦猪口にしては少し大きめ、湯呑みにしては少々小ぶりだが、気持の良い形とサイズである。絵付けは意味の無い単なる線が良い。それも、1発勝負。やり直し無しの1回で描く線が迷悟の跡を定着する。これでいいのだ。
で展示
Katsumi Asaba
G8-003
Yuki Sasameya
G8-035
Masaki Shiota
GG-028
Hideki Kessoku
GG-022
Yuuske Simizz
GG-029
Atsushi Hirano
G8-073