G8-022
蕎麦猪口にしては少し大きめ、湯呑みにしては少々小ぶりだが、気持の良い形とサイズである。絵付けは意味の無い単なる線が良い。それも、1発勝負。やり直し無しの1回で描く線が迷悟の跡を定着する。これでいいのだ。
で展示
Katsura Marubashi
G8-081
Shohei Morimoto
GG-059
wabisabi
G8-097
Minoru Sugiyama
GG-032
Shinya Nakajima
G8-059
Radical Suzuki
GG-066