GG-022
直線の重なり合う構成が天草陶石に合うのではないかと思い、 林立するビル群をモチーフに具象と抽象の狭間のような文様を作りました。 奥行きを平面化することによって文様に不規則性を出しています。
で展示
Kazumasa Nagai
G8-055
Kaoru Kasai
G8-019
Toru Minegishi
G8-084
Manami Hayasaki
GG-046
Teruhiko Yumura
G8-094
Koichi Kosugi
G8-029