G8-025
湯吞は昔から主張し過ぎず、生活の傍らに邪魔せず存在している。現代的なデザインで、そのような湯呑を表現すると、このような軽やかな表現になるかな?と思いデザインしてみた。
で展示
Mitsugu Mizobata
GG-055
Ryoji Tanaka
G8-050
Masahiro Kakinokihara
G8-018
Shino Suefusa
GG-031
Kenjiro Sano
G8-037
Atsushi Takeda
GG-036