G8-025
湯吞は昔から主張し過ぎず、生活の傍らに邪魔せず存在している。現代的なデザインで、そのような湯呑を表現すると、このような軽やかな表現になるかな?と思いデザインしてみた。
で展示
Keisuke Nagatomo
G8-062
Moe Furuya
GG-051
Junya Kamada
G8-021
Nanae Yamada
GG-061
Hisako Nakayama
G8-063
Kazumasa Nagai
G8-055