G8-022
蕎麦猪口にしては少し大きめ、湯呑みにしては少々小ぶりだが、気持の良い形とサイズである。絵付けは意味の無い単なる線が良い。それも、1発勝負。やり直し無しの1回で描く線が迷悟の跡を定着する。これでいいのだ。
で展示
Minoru Sugiyama
GG-032
Sakico Kawashima
GG-018
Hitomi Sago
G8-034
Takahiro Nagahama
GG-042
Paul Cox
G8-101
Ken Miki
G8-082