G8-022
蕎麦猪口にしては少し大きめ、湯呑みにしては少々小ぶりだが、気持の良い形とサイズである。絵付けは意味の無い単なる線が良い。それも、1発勝負。やり直し無しの1回で描く線が迷悟の跡を定着する。これでいいのだ。
で展示
Atsuki Kikuchi
G8-024
Norito Shinmura
G8-041
Toru Minegishi
G8-084
Ren Takaya
G8-048
Noboru Naito
G8-053
Kazunari Hattori
G8-066