G8-022
蕎麦猪口にしては少し大きめ、湯呑みにしては少々小ぶりだが、気持の良い形とサイズである。絵付けは意味の無い単なる線が良い。それも、1発勝負。やり直し無しの1回で描く線が迷悟の跡を定着する。これでいいのだ。
で展示
Sakico Kawashima
GG-018
Moe Furuya
GG-051
Ryohei Saito
GG-024
Eiji Yamada
G8-091
Akiko Sekimoto
G8-043
Yukarina
GG-063