G8-022
蕎麦猪口にしては少し大きめ、湯呑みにしては少々小ぶりだが、気持の良い形とサイズである。絵付けは意味の無い単なる線が良い。それも、1発勝負。やり直し無しの1回で描く線が迷悟の跡を定着する。これでいいのだ。
で展示
Isamu Gakiya
GG-016
Kazuhiro Ishihara
GG-007
Kiyoshi Kuroda
GG-021
Philippe Weisbecker
G8-100
Momoe Narazaki
GG-043
Tara Yumura
G8-093