G8-022
蕎麦猪口にしては少し大きめ、湯呑みにしては少々小ぶりだが、気持の良い形とサイズである。絵付けは意味の無い単なる線が良い。それも、1発勝負。やり直し無しの1回で描く線が迷悟の跡を定着する。これでいいのだ。
で展示
Taichi Tamaki
GG-039
Hiroki Yamamoto
GG-062
Yui Takada
G8-047
Mamoru Suzuki
G8-042
Fukiko Yoshida
GG-065
Yusuke Ono
G8-017