GG-032
キャラクターを尊び描くことの喜び。創作欲は所有欲にも似ている気がする。それでも別次元にいる彼らは誰のものにもならない。だからこそ強く軽やかで美しいのかもしれない。
で展示
ジェッソ、ボールペン、鉛筆、ニス
Hitomi Ozaki
GG-015
Shinya Nakajima
G8-066
Moe Furuya
GG-067
Takahisa Nakajima
G8-067
Tamami Kubota
GG-022
Katsunori Aoki
G8-001