GG-032
キャラクターを尊び描くことの喜び。創作欲は所有欲にも似ている気がする。それでも別次元にいる彼らは誰のものにもならない。だからこそ強く軽やかで美しいのかもしれない。
で展示
ジェッソ、ボールペン、鉛筆、ニス
Kae Higuchi
GG-064
Yutaro Ogawa
GG-013
Hiro Sugiyama
G8-079
Atsuki Kikuchi
G8-027
Aokid
GG-001
Tomoaki Tarutani
GG-050