GG-032
キャラクターを尊び描くことの喜び。創作欲は所有欲にも似ている気がする。それでも別次元にいる彼らは誰のものにもならない。だからこそ強く軽やかで美しいのかもしれない。
で展示
ジェッソ、ボールペン、鉛筆、ニス
Junya Kamada
G8-023
Shino Suefusa
GG-036
Tomohiko Nagakura
G8-065
Lee Kan Kyo
GG-082
Satoru Kubo
G8-032
Hiroaki Nagai
G8-064