GG-032
キャラクターを尊び描くことの喜び。創作欲は所有欲にも似ている気がする。それでも別次元にいる彼らは誰のものにもならない。だからこそ強く軽やかで美しいのかもしれない。
で展示
ジェッソ、ボールペン、鉛筆、ニス
Hisako Nakayama
G8-069
Yasuhiro Sawada
G8-046
Makoto Sugimoto
GG-038
Ryohei Saito
GG-030
Masayoshi Kodaira
G8-035
Haruna Kawai
GG-018