GG-022
直線の重なり合う構成が天草陶石に合うのではないかと思い、 林立するビル群をモチーフに具象と抽象の狭間のような文様を作りました。 奥行きを平面化することによって文様に不規則性を出しています。
で展示
Norito Shinmura
G8-041
Yuri Uenishi
G8-008
Kazumasa Nagai
G8-055
Naoko Fukuoka
G8-077
Isamu Gakiya
GG-016
Kazunari Hattori
G8-066