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平野敬子Keiko Hirano

1959年兵庫県生まれ。1997年 HIRANO STUDIO設立。2005年に工藤青石とともにコミュニケーションデザイン研究所(CDL)を設立。グラフィック、プロダクト、空間、ブランディング、展覧会の企画など、多様な活動領域でデザインを具体化する。主な仕事として、東京国立近代美術館のシンボルマーク・ロゴタイプ・VI計画・同美術館60周年シンボルマーク、資生堂の化粧品ブランド“qiora(キオラ)”のブランディング、NTTドコモ「F702iD 所作」のプロダクトデザイン及びトータルディレクション、竹尾・特種製紙の白い紙「ルミネッセンス」の開発、展覧会「時代のアイコン」展の企画・構成・会場デザイン及び同タイトルの書籍の編纂。JAGDA新人賞、東京ADC賞、NYADC賞金賞、毎日デザイン賞、IFデザイン賞など受賞多数。

第15回亀倉雄策賞受賞記念
平野敬子展「Vision and Realization」
2013.3.27 水 - 4.26 金