田中良治さんと谷口暁彦さんが、「光るグラフィック展2」の展示解説をいたします。
今回の企画についてや3D空間の制作背景など、展示作品を見ながら説明していただきます。
日時:2019年3月26日(火) 7:10p.m.-8:10p.m.(終了予定)
出演:田中良治、谷口暁彦
参加無料 要予約
定員:40名
※ご予約はPeatixにて受付
http://ptix.at/Agm2jD
田中良治 Ryoji Tanaka
1975年三重県生まれ。同志社大学工学部/岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー卒業。2003年にセミトランスペアレント・デザイン設立。ウェブサイトの企画・制作から作品展示までを行う。おもな活動に「tFont/fTime」(YCAM)、「セミトラ」展(クリエイションギャラリーG8)、「退屈」展(ggg)や「光るグラフィック」展(クリエイションギャラリーG8)の企画がある。2015年にJAGDA新人賞受賞。
谷口暁彦 Akihiko Taniguchi
メディア・アーティスト。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース講師。メディア・アート、ネット・アート、映像、彫刻など、さまざまな形態で作品を発表している。主な展覧会に「[インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ」(ICC、2012)、「SeMA Biennale Mediacity Seoul 2016」(ソウル市立美術館、2016)、個展に「滲み出る板」(GALLERY MIDORI。SO、東京、2015)、「超・いま・ここ」(CALM & PUNK GALLERY、東京、2017)など。