第296回クリエイティブサロン
「矢印のデザイン」
日時:2019年4月15日(月) 7:10p.m.-8:40p.m.
場所:リクルートGINZA8ビル1Fロビー(クリエイションギャラリーG8隣)
参加費:無料、要事前予約
出演:木住野彰悟 原田祐馬 色部義昭 ※敬称略
定員:100名
※満員となりましたため、ご予約を受付終了させていただきました。
木住野彰悟 Shogo Kishino
東京都出身。2007年にグラフィックデザイン事務所6Dを設立。
ブランディングを中心に、ロゴやパッケージ、空間のインフォメーションデザインまで幅広く活動。現在、東京工芸大学芸術学部デザイン学科准教授も務める。近年の主な仕事にKIRIN Home TapやKASHIYAMA the Smart Tailor、JAL Steam Schoolのアートディレクション、小田急線路線図、ロッテZEROパッケージ、NEWoMan/LUMINE0のサイン計画など。
東京ADC、JAGDA、SDA、D&AD、カンヌ、DFAAなど国内外のデザイン賞を受賞。
原田祐馬 Yuma Harada
1979年大阪生まれ。UMA / design farm代表。大阪を拠点に文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィック、空間、展覧会や企画開発などを通して、理念を可視化し新しい体験をつくりだすことを目指している。「共に考え、共につくる」を大切に、対話と実験を繰り返すデザインを実践。グッドデザイン金賞(2016年度)、第51回日本サインデザイン賞最優秀賞(2017年度)など国内外で受賞多数。京都造形芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。愛犬の名前はワカメ。www.umamu.jp
色部義昭 Yoshiaki Irobe
1974年千葉県生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。日本デザインセンター取締役。同社内にて色部デザイン研究所を主宰。東京藝術大学非常勤講師。グラフィックデザインをベースに、平面から立体、空間、映像まで幅広くデザインを展開。近年の主な仕事に市原湖畔美術館や国立公園、須賀川市民交流センターtetteのブランディング、天理駅前広場Cofufunのサイン計画、Liquitexやnaturaglacéのパッケージデザインなどがある。グッドデザイン賞、SDA、JAGDA、東京ADC、D&AD、One Show Designなど国内外のデザイン賞を受賞。AGI(国際グラフィック連盟)、東京ADC、JAGDA会員。http://irobe.ndc.co.jp/