末房志野は、1998年2月から4月にかけて開催された、 第11回『ひとつぼ 展』(公募展)において、グラフィックアート部門でグランプリを受賞し、一年の制作期間を経て今回の個展開催にいたりました。
第11回グラフィックアート『ひとつぼ展』グランプリ受賞者個展
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末房志野は、1998年2月から4月にかけて開催された、 第11回『ひとつぼ 展』(公募展)において、グラフィックアート部門でグランプリを受賞し、一年の制作期間を経て今回の個展開催にいたりました。
展示内容
紙を焦がして炭化した黒い焼け跡と、黄褐色に変色した美しい色調を見事に駆使した「焼け焦げで絵を描くという技法」を使い、 自然でプリミティブ(素朴)な感じが伝わる作品を約50点展示。
審査員
青葉益輝(アートディレクター)
秋山孝(イラストレーター)
浅葉克己(アートディレクター)
佐藤晃一(グラフィックデザイナー)
日暮真三(コピーライター)
武藤起一(映像環境プロデューサー)
大迫修三(クリエイションギャラリーG8)
※五十音順、敬称略