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展覧会・イベント

第28回写真『ひとつぼ展』グランプリ受賞者個展

原大門展「ボクの1人だったんだ。僕の1匹だったのか。」

  • 会期:2008.3.10 月 - 3.19 水
  • 時間:12:00p.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

ガーディアン・ガーデンでは、3月10日から原大門展(写真展)を開催いたします。原は、2007年2月から3月にかけて開催された第28回写真『ひとつぼ展』(公募展) において、グランプリを受賞し、一年の制作期間を経て今回の個展開催にいたりました。

原大門は、風変わりなストーリーを、セルフポートレートの手法を使い写真で表現しています。今回の個展では、友情をテーマに、山で出会った一人の人間と一匹のイノシシの、出会いから別れまでをまとめています。一人と一匹の心象風景が、刻々と変わる山の風景と重なって見えてくる作品です。写真にみるコミカルな姿とは裏腹に、セルフタイマーをセットし、足場の悪い山で、立ち位置まで必死に走ってポーズをとる彼の行為が、作品の魅力を一層引き出しています。

原大門

1971年福島県生まれ
明治大学文学部中退
写真家半沢克夫氏に師事
独立後、フリーランスとして活動

展示内容
6×7のカメラにセルフタイマーをセットして撮影したセルフポートレートを中心に、約40点展示。

展示によせて
山に登ると1日の中でその表情がどんどん変化していくことに驚かされます。

雲の動き、麓の森に前触れなく湧き上がる霧。
上昇してきて、最後には、雲と区別がつかなくなります。
気温が上がると、霧が背後を真白に変えてしまいます。

夢の断片をランダムに並べたようにしました。
山の上のダイビング姿の人
山の上で出会った動物
その動物の記憶の破片です。

楽しんで観ていただければ幸せです。

第28回写真『ひとつぼ展』
2007年2月19日(月)〜3月8日(木)開催
公開二次審査会 2007年2月21日(水)
以下の審査員により選出されました。

鈴木理策(写真家)
楢橋朝子(写真家)
平木収(写真評論家)
藤本やすし(アートディレクター)
大迫修三(クリエイションギャラリーG8)
※五十音順、敬称略