2007年4月9日(月)~ 4月27日(金)
12:00p.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料ポートフォリオによる一次審査を通過した出品者10名が、それぞれ一坪(1.82m×1.82m)のスペースの中で作品を構成し、発表する『ひとつぼ展』を4月9日(月)より開催いたします。会期中の二次審査会でグランプリに選ばれると、1年後にガーディアン・ガーデンで個展を開催する権利が贈られます。
小さな器の中で表現される「盆栽」の世界を、キャンバスの中で線画で表現しようとした作品、こどもがいる光景をフェルトやカラーペーパーなどの素材を切り貼りしてシュールな世界を作り込んだ作品、虫の死骸を細部まで描き込み、輪廻転生の世界を小さな虫を通して表現しようと試みた銅版画の作品など、オリジナリティ溢れる作品が集まりました。グランプリを決定する二次審査会は、会期中の4月25日(水)に開催されます。一般入場者の目前で出品作家によるプレゼンテーションが行われ、下記5名の審査員の議論の後、グランプリ1名が決定いたします。
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第28回グラフィックアート『ひとつぼ展』<出品作家10名> |
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きたざわけんじ Kenji Kitazawa 1971年生まれ。武蔵野美術短期大学空間演出デザイン卒業。イラストレーター。 『思いもよらない場所(ところ)』 犬の行きたい方向に、ぐいぐい引っ張られるままに散歩をしていると、これまで見たこともなかった風景「思いもよらない場所」が目の前にあらわれたのでした。 |
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北村人 Jin Kitamura 1981年生まれ。東海大学教養学部卒業。イラストレーター。 『日々のこと』 日記のように毎日を描く。シンプルな表現で日常的な風景や事柄等を描きます。 そこから、見た人それぞれの日常の展開を考えて頂けたらと思います。 |
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齋藤悠紀 Yuki Saito 1982年生まれ。東京造形大学大学院在籍。 『無限景』 生−死−再生を無限に繰り返すような自然の運行の象徴として虫の死骸を描いた。 広大な世界を小さな命を通し逆説的に表現したい。 |
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榮良太 Ryota Sakae 1979年生まれ。武蔵野美術大学テキスタイルデザイン学科卒業。デザイナー。 『HUMAN COLOR』 人生は色々。10人10色。色んな人の色んな出来事を、色を使って色々表現します。 |
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トヨクラタケル Takeru Toyokura 1978年生まれ。大阪総合デザイン専門学校卒業。イラストレーター。 『こどもおりば120』 小学校の時の夏休みに絵を描いてくる宿題。 始業式にみんなに見せたらびsっくりするだろうなっていう「ワクワク」感。 今はステージが学校から社会に変わっただけ。 |
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ナガバサヨ Sayo Nagaba 1982年生まれ。東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース卒業。 『連なる』 好きな色と形とその空間、その動きを追いかけ続けていたら、それらとコミュニケーションがとれてしまい、結果出来上がった画面は、その高揚の記録となっていた。 |
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服部公太郎 Kimitaro Hattori *グランプリ* 1977年生まれ。2005年東京芸術大学修士課程修了。 『Canvas asa Canvas』 できるだけ客観的に作品を作りたいと思っています。 完成度にもコンセプトにも。 |
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増子博子 Hiroko Masuko 1982年生まれ。宮城教育大学大学院美術教育専修1年。 『bonsai』 日本の文化の一つである『盆栽』は、人の手により、小さな器の中にその世界を表現しています。そこで私は、器をキャンバスに置き換え、その中で私の世界観を線で表現した。 |
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mayu 1976年生まれ。女子美術大学大学院美術研究科美術専攻修士課程修了。 『mayu語』 自分だけの文字「mayu語」を用いた作品作りを続けています。 誰かが楽しくなることと、私が楽しくつくること。この2つを大切に制作しています。 |
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山城えりか Erika Yamashiro 1979年生まれ。女子美術短期大学卒業。 『深い眠り』 私はコラージュするように好きなアイテムを画面に配置し、思い描く物語を紡ぎだします。 観ている人が、その世界で自由に想像を膨らませていただけたら素敵に思います。 |
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審査員
浅葉克己(アートディレクター)
上田三根子(イラストレーター)
小阪淳(アーティスト)
佐野研二郎(アートディレクター)
大迫修三(クリエイションギャラリーG8)
※五十音順 敬称略
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[オープニング・パーティー]
2007年4月25日(水) 8:30p.m.-9:30p.m.
[公開二次審査会]
2007年4月25日(水) 6:00p.m.-8:30p.m.
[グランプリ決定]
公開二次審査会で服部公太郎さんがグランプリに決定しました。