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展覧会・イベント

第16回 写真「ひとつぼ展」

  • 会期:2000.10.10 火 - 10.26 木
  • 時間:12:00p.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

『ひとつぼ展』は、ガーディアン・ガーデンでの個展開催を最終目標とした公募展です。作品をクリアブック1冊にまとめ、応募、一次審査を通過した10名の出品者が、各自一坪(1.82m×1.82m)のスペースの中で作品を構成、発表します。展覧会会期中にはこの出品作品をもとに、出品者と審査員が直接対話をし、グランプリを決定する公開二次審査会を開催します。グランプリ獲得者には一年間の制作期間の後、個展開催の権利が与えられます。
今回も学生から社会人まで、全国各地からの応募がありました。その中から今回は、 10名が選ばれました。生まれ育った鎌倉を撮ったもの、改装工事が進む学生寮の住人 を追ったもの、長く住んだ家を撮り壊すまでの家族の様子を記録したものなど、スト レートな写真に加え、デジタルカメラで撮った自らのポートレイトをモニターに写し 、それを一眼レフで撮ったという一風変わった手法の作品も登場しました。

カオル・カメラ

1999年大阪ビジュアルアーツ写真学科卒業。現在、フリーカメラマン。 1998年Mio写真奨励賞入賞。2000年第16回写真『ひとつぼ展』入賞。

菊地明子

坂口トモユキ

1969年香川県生まれ。岡山大学地学科卒業、東京大学大学院地球惑星物理学専攻修了、日本写真芸術専門学校二部卒業。

受賞:第16、18、21回写真『ひとつぼ展』入選

坂田賀代

スギタツヨシ

辻冬華

1975年佐賀県出身。2000年広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科視覚造形デザイン専攻卒業。 2000年JOAA# 3入選。2000年第16回写真『ひとつぼ展』入選。

原田亜樹

牧野智晃

1980年生れ 埼玉県桶川市出身。2002年東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。 2000年第16回写真「ひとつぼ展」入選。2001年第17回写真「ひとつぼ展」入選。 2002年富士フォト新人賞2002奨励賞受賞 現在スタジオマン

松本美枝子

1974年茨城県生まれ。1998年実践女子大学文学部美学美術史学科卒業。 2005年写真集『生あたたかい言葉で』(新風舎)で平間至写真賞受賞。生と死や、日常をテーマに写真とテキストにより作品を発表。主な展覧会に個展「クリテリオム68 松本美枝子」(2006年水戸芸術館)、「森英恵と仲間たち」(2010年表参道ハナヱモリビル)、「影像2013」(2013年世田谷美術館区民ギャラリー)、「原点を、永遠に。」(2014年東京都写真美術館)など。このほか、2014年中房総国際芸術祭、いちはら×アートミックス、烏取藝住祭、2016年茨城県北芸術祭、2017年Saga Dish & Craftに参加。2017年7月より「Reborn-Art Festival 2017」(石巻)に参加。主な箸書に写真詩集『生きる』(共著・谷川俊太郎、ナナロク社)。

村上仁一

1977年、東京生まれ。2001年、東京ビジュアルアーツ卒業。第16回写真『ひとつぼ展』グランプリ、第5回 ビジュアルアーツフォトアワード大賞を受賞。2007年、写真集『雲隠れ温泉行き』(青幻舎)を出版。2008 年より雑誌『日本カメラ』の編集者として現在に至る。小林紀晴『写真と生活』、田村彰英『夢の光-Light of Dreams-』、上野修『写真・批評・集成』、金村修『エクトプラズム プロファイリング』などの編集にも携わる。2015年、前作に新たな写真を加えて再編集した新版写真集『雲隠れ温泉行』(roshin books)を出版。

審査員
青葉益輝(アートディレクター)
浅葉克己(アートディレクター)
伊島薫(写真家)
瀬戸正人(写真家)
平木収(写真評論家)
宮本隆司(写真家)
大迫修三(クリエイションギャラリーG8)
※五十音順、敬称略