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展覧会・イベント

The Second Stage at GG #23

居山浩二展「文字景-typescape」

  • 会期:2008.6.30 月 - 7.17 木
  • 時間:12:00p.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

ガーディアン・ガーデンでは、「The Second Stage at GG」シリーズ展第23弾を開催する運びとなりました。このシリーズは『ひとつぼ展』を中心に、ガーディアン・ガーデンで展覧会を開催した作家の、その後の様子を伝える展覧会です。1990年に設立されたガーディアン・ガーデンも18年目を迎え、数多くのクリエイターの発表の場となってきました。そして、その卒業生達が、すでに各界で活躍を始めています。そうしたガーディアン・ガーデンの展覧会をステップアップにがんばっているクリエイターを紹介する展覧会です。

第23弾は、集英社文庫「ナツイチ」キャンペーンなどで注目を集めるアートディレクターの居山浩二をご紹介します。本展では、文字の“部首”や“へん”を解体し、モビールのようにつり下げることで、文字の持つ意味を再検証する試みを展開します。また、そのモビールを様々な風景とともに撮影したポスターも展示予定です。普段平面に閉じこめられた文字を立体空間に解き放つことで、文字の世界はどのような広がりを見せるのか。意外にも居山にとって今回が初めての個展となります。どうぞご期待下さい。

居山浩二

1967年生まれ。アートディレクター/グラフィックデザイナー。1992年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。日本デザインセンター、atomを経て、イヤマデザイン設立。

受賞:JAGDA新人賞、N.Y.ADC銀賞、銅賞、特別賞、香港国際ポスタートリエンナーレ銀賞、銅賞、メキシコ国際ポスタービエンナーレ銅賞、ブルーノ国際ポスタービエンナーレThe Union of Visual Artists of the Czech Republic Awardなど

主な仕事:集英社文庫「ナツイチ」キャンペーン、ロート製薬「AOHAL CLINIC」クリエイティブディレクション、東京大学医科学研究所、EUジャパンフェスト「European Eyes on Japan」アートディレクションなど。

展覧会によせて
長い歳月をかけ、
造形と機能を極めてきた文字。
そこにはある意味「デザイン」の
目指すべき理想があるように思います。

今回は文字を解体し、そのエレメントを
様々な視点から眺めてみます。
文字のある風景、空間の中に身をおくことで
あらためて文字やデザインについて
捉え直してみたいのです。