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<ライブ配信>視覚障碍者と写真家のワークショップを振り返る

2020.10.31 土 3:00p.m.-4:30p.m.〈ライブ配信〉

ガーディアン・ガーデンでは2012年から毎年、視覚障碍者と写真家のためのワークショップを開催してきました。
今回はワークショップに参加いただいた視覚障碍のある方、写真家の方を迎え、その取り組みを振り返るトーク イベントを開催します。
視覚障碍のある方と、写真家の交流の中で得た気づきや、それぞれの立場からの写真への関わり方などをお話しいただきます。
事前にお寄せいただいた質問にもお答えいただく予定です。
質問募集ページはこちら

参加無料・要予約・オンライン配信

予約は以下からお申し込みください。
予約申し込みページ

昨年のワークショップの様子:
一緒に撮る・選ぶ・触る 視覚障碍者と写真家のためのワークショップ2019 レポート

<司会・進行>

尾﨑大輔(写真家)
1983年三重県生まれ。2006年、早稲田大学社会科学部卒業後、渡英。2007年、London college of communication(ABC diploma in photography)卒業。2011年より視覚障碍者を中心に知的障碍者、精神障碍者などを対象としたワークショップを多数主催。日本視覚障碍者芸術文化協会(Art for the Light)副会長。

http://www.daisukeozaki.com/

菅沼比呂志(キュレーター)
1987年(株)リクルート入社。’90年ガーディアン・ガーデンの立ち上げに参加。以後、公募展『ひとつぼ展』(’92~’08年)や「1_WALL」(’09年~)の運営に携る。’17年よりフリーに。’18年韓国釜山の古隠写真美術館で「粒子にのせた言葉~日本現代写真の源流」展を企画。また、平遥国際写真フェスティバル、テグフォトビエンナーレ、Young Art Taipei等でも展覧会企画やポートフォリオレビューのレビュアーを務める。武蔵野美術大学、日本写真芸術専門学校、東京工芸大学非常勤講師。

<登壇者>

川崎祐(写真家)
1985年滋賀県生まれ。2009年早稲田大学第一文学部卒業。2013年一橋大学大学院言語社会研究科(アメリカ文学)修了。2017年 第17回写真「1_WALL」グランプリ受賞。

清水裕貴(写真家)
2007年武蔵野美術大学映像学科卒業。2011年1Wallグランプリ受賞。2016年三木淳賞受賞。2018年新潮社R18文学賞大賞受賞。土地の歴史や伝承のリサーチをベースにして、写真と言葉を組み合わせて風景を表現している。近年は小説も発表。船橋に予約制ギャラリー tide/poolをオープン
tidepool429.tumblr.com

山口和彦
1946年東京生まれ。25才の時、緑内障で失明。1981年国際障碍者年に渡米、ニューヨークで視覚障害の研修を受ける。
1995年白杖片手にひとり旅、カナダ、アメリカ、イギリス、スペイン、スイス、タイ、フィリピンと世界一周をし多くの視覚障碍者に触れ、「視覚障害者の悩みはどこも同じ」と実感する。2009年尾﨑大輔氏と出会い、写真撮影と鑑賞法の手ほどきを受ける。
2010年日本で視覚障碍者にとって芸術文化の面が遅れていることを痛感し、日本視覚障碍者芸術文化協会 (Art for the Light = AFL)を立ち上げ、代表になる。現在、視覚障碍者のためのガイドヘルパーの養成、派遣のためのNPO法人TOMO理事長。

西尾憲一
1952年岐阜県生まれ。30代後半に網膜色素変性症という難病により視覚障害となり現在は光をわずかに感じる程度の全盲。
2011年尾﨑大輔氏主宰の視覚障碍者と一緒に楽しむ写真教室に参加したのをきっかけに写真を撮り始めた。
2020年浅草・Konoha houseにて展覧会「盲目の写真世界」を開催。台東区在住。西尾鍼灸治療室/西尾PCサポート主宰。

ユッキー
東京生まれの女子。
未熟児網膜症で生まれ先天的視覚障害。東京都立葛飾盲学校並びに東京都立文京盲学校保険理療科を卒業し、3年間住み込みで整骨院勤務。その後25年某航空会社でヘルスキーパーを約25年勤める。芸術には全く無縁の生活で、踏み込んではいけないもしくは踏み込めない世界だと思って生きてきた。