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視覚障碍者と写真家のためのワークショップ2016

2016.8.20 土 9:30a.m.- 4:30p.m.

視覚障碍者と写真家のためのワークショップの参加者を開催します。

<概要>
写真の面白さをもっと知りたい、写真の技術を身に付けたいという視覚障碍者の方々と、
自分の写真をもっと突き詰めたい、新たな視点から写真を捉え直してみたいという写真家のためのワークショップです。

写真家の方には、アイマスクをつけて撮影体験をしていただきます。
どこにカメラを向け、どんな瞬間にシャッターを押すのか、普段何気なく行っている行為を考えていただける場にしていきたいと考えております。
また、写真講義や、言葉によって自分の作品を伝えるプレゼンテーションを通して
視覚や写真とは何かを考える体験ができることを目指しております。

視覚障碍者の方にとっては、様々な意図で制作される写真家の作品に触れていただき、
写真家の方々と撮影を体験することで、少しでも写真の魅力と理解を深めていただく機会になればと考えています。

プログラム:
09:30 視覚障碍者集合(JR有楽町駅)ガーディアン・ガーデンへ移動
10:00 作家集合(ガーディアン・ガーデン)/ガイダンス
10:15 写真講義
11:00 撮影
12:45 食事休憩
13:45 作家プレゼンテーション
15:30 撮影した作品の講評会
16:30 終了予定

場所:ガーディアン・ガーデン、銀座周辺

参 加 費:無料
募集定員:写真家 約15名
申込締切:2016.8.5 金(詳細は以下注意事項をご覧ください)
※見学のみの参加も可能です。
※募集定員を超えた場合は、事務局にて選考させていただきます。予めご了承ください。

●写真家の方の応募方法
作品:テーマ、手法は自由。ただし、公序良俗に反した作品は不可。
提出内容:
A.作品画像 10点程度
B.制作意図(300〜400字程度)
C.プロフィール(名前(必須)/生年(必須)/活動歴/受賞歴/展覧会歴など)
D.連絡先(メールアドレス/電話番号)

提出方法:上記提出内容A~Dを fukao@r.recruit.co.jp までお送りください。
件名を「8/20ワークショップ参加希望」としてください。

【プレゼンテーションについて】
当日、写真家の方々には、視覚障碍者を含む他の参加者とグループに分かれ、
ご自身の作品を約10分程度でプレゼンテーションしていただくプログラムを設けています。
視覚障碍者の方が触って分かる立体シートに出力するため、
参加ご希望の写真家の方には、事前に作品を5〜6点提出していただきます。

主催:日本視覚障碍者芸術文化協会/ガーディアン・ガーデン
協力:株式会社ニコン

<特別講師>
小林美香(写真研究者)
1973年生まれ。国内外の各種学校/機関で写真に関するレクチャー、ワークショップ、展覧会を企画、雑誌に寄稿。2010年から東京国立近代美術館客員研究員。著書『写真を〈読む〉視点』(2005 年、青弓社)がある。

<ワークショップモデレーター>
尾﨑大輔(写真家)
1983年三重県生まれ。早稲田大学社会科学部在学中にファッション雑誌での編集の仕事を経て、写真家として活動を開始。卒業後、渡英。2007年、London college of communication(ABC diploma in photography)卒業。同年、写真集「写真は私たちの記憶を記録できるのですか?」、「無」(発行 PLACE M、発売 月曜社)、2010年「ポートレート」(月曜社)を出版。個展・グループ展多数。2011年より視覚障碍者を中心に知的、精神障碍者など様々な人を対象としたワークショップを多数主催。URL:http://www.daisukeozaki.com/