よしだともふみ(電子工作アーティスト)
電子工作で返事のいいロボットをつくります。
リモコンの赤外線に反応すると、目が光ったり、一部分が動いたり、「ハイ!」など自分で録音した声が聞けたり。
電子パーツの組み立てが終わったら、ロボットの体の部分を自由に工作します。
このロボットをお家に置いておいたら、テレビやリモコンをつけるたびに、元気に返事をして楽しませてくれるでしょう。
当日は、ご自宅にあるTVやエアコン等のリモコンを1つお持ちください。ご用意が難しい場合は当日貸出も可能です。
[電子工作作品]
[ワークショップの様子]
[ワークショップ開催情報]
[日時]
2022年8月20日(土)
①10:30-12:30(開場10:10)会場開催(ガーディアン・ガーデン)
②14:30-16:30(開場14:10)会場開催(ガーディアン・ガーデン)
※①②の内容は基本的に同じものです。終了時刻は若干前後する場合がございます。
※現段階では会場開催(対面)の実施を予定しておりますが、今後の新型コロナウイルスの感染拡大の状況によりオンライン開催に変更となる可能性がございます。その際は、参加方法等の詳細をみなさまへご案内させていただきますので、ご了承の上、お申し込みをお願いいたします。(なお、オンライン開催の場合は、Zoomを使用予定。PCまたはタブレット端末でご参加をお願いいたします)
[対象]
小学生(1年生〜6年生)
[定員]
①12名
②12名
[参加費]
2,000円(材料費)
[参加申込]
要事前申し込み(先着順。Creation Kids Labのおひとりのご参加上限は3回までとさせていただきます)
ご予約はこちらから
会場 https://kids20220820.peatix.com
[参加申込受付期間]
8月1日(月)11時より8月12日(金)までの予定
※オンライン開催は、参加キットをお届けする都合上、受付期間内にお申し込みお願いします。
※定員に達し次第、受付終了となります。
[講師]
よしだともふみ(電子工作アーティスト)
電子工作アーティスト。群馬県高崎市生まれ。電子情報技術と手芸を組み合わせたクラフトを提案するテクノ手芸部メンバー。メカトロニクスや光学、印刷技術などへの興味を起点に作品制作を行っている。近作にEテレ0655/2355『歩くの歌』(2019)のロボット製作、AR三兄弟『スポンジと運動』(2020)のメカ表現製作、バッファロー・ドーター『Jazz』(2021)MV製作など。株式会社オブシープ代表取締役。
講師の作品・仕事より
[当日の集合]
実施時間20分前から開場します。会場(またはZoom)にお越しください。
オンライン参加の場合は、開始前にZoomへの接続や通信チェックなど、ご確認をお願いします。
[保護者の方へ(会場参加の方)]
ギャラリー入口で体温測定、手指消毒、マスク着用のご協力をお願いします。マスクは各ご家庭でご用意をお願いいたします。
37.5℃以上の発熱、咳・咽頭痛、全身倦怠感などの症状がある方は来場をお控えください。
会場内の密を避けるため、会場内にお入りいただく保護者の方は1名までとさせていただきます。ご見学席は恐れ入りますが、お子様たちから離れた位置に設置予定です。
[保護者の方へ(オンライン参加の方)]
オンラインワークショップは、Zoomを使用して実施する予定です。
パソコンまたはタブレット端末をご使用いただき、接続ください。
オンラインワークショップで使うものは、お子様と一緒にご準備をお願いいたします。
その他、ワークショップにご準備いただくもの等については、キット送付時にお知らせいたします。
ワークショップで制作した作品は、展覧会で展示・ご紹介させていただきますので、ギャラリー宛にお送りください。作品は展示終了後にご返却させていただきます。詳細はキット同封のレターをご確認ください。
ワークショップ中は、講師と参加するお子様の双方でコミュニケーションをとりながら行いますので、ビデオとマイクはオンにした状態でご参加ください。
[服装や机が汚れる場合があります]
ワークショップ中、画材等で衣服や机(テーブル)が汚れてしまう場合があります。差し支えのない衣服、机を汚さないための保護(新聞紙やビニールシート等)必要に応じてご準備いただき、ご参加いただきますようお願いいたします。
[申込のキャンセル]
申し込みをキャンセルされる場合は、申込者ご自身でキャンセル手続きを行うことができませんので、お早めにご連絡ください。
なお、ワークショップで使用する参加キット送付後のキャンセルは、お手数ですが参加キットのご返送をお願いします。
[ワークショップの記録写真、映像等について]
当日の記録写真、動画、作品、制作者名(アーティスト名やニックネームでも可)、作品に関わるタイトルやコメント、アンケートなどは、クリエイションギャラリーG8及び開催協力団体の業務(WEBサイトやSNS、パンフレット等への掲載を含む)に使用させていただく場合があります。
[その他]
新聞やテレビ、雑誌、インターネットサイトなどの取材が入り、ワークショップ開催の様子が報道されることがあります。