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1_WALL

第4回写真「1_WALL」

「表現」がますます多様化してきている現在、「表現する」ということに真剣に向き合う人たちと一緒に、新しい表現を考える場にしたいと思っています。そこには、ひとつひとつ壁を乗り越えていってほしいという気持ちと、壁一面に作品を表現してもらいたいという願いをこめました。

受付・選考期間

応募・審査は全て終了いたしました。

審査結果

公開最終審査

グランプリ

「submerge garden」
畑直幸
1979年生/岐阜経済大学経営学部卒業
もし、世界が水に沈んだらどう見えるんだろうと思った。
たぶん、そういう圧迫感みたいなものを感じていたんだと思う。

公開最終審査

「1_WALL」展会期中に公開で行う最終審査。ファイナリスト6 名は展示作品とグランプリ後の個展プランについてプレゼンテーションします。ポートフォリオ、展示、プレゼンテーションを基にした議論を経てグランプリを決定。

「1_WALL」展

2 次審査を通過した6 名のファイナリストによるグループ展。各自一壁面( 縦:2.5m× 横:3.85m)を使い作品を展示。展示されている作品はもちろん、展示空間の使い方や見せ方も含め評価されます。

二次審査通過

ファイナリスト

  • 「Dust on the Sheets」

    飯塚修太

    1982年生

    武蔵野美術大学卒業

  • 「東京、なう」

    岡田希更

    1988年生

    武蔵野美術大学映像科卒業。 東京綜合写真専門学校研究科在学中

  • 「Unconformity」

    斉藤麻子

    1975年生

  • 「submerge garden」

    畑直幸

    1979年生

    岐阜経済大学経営学部卒業

  • 「Play #01 ~写真の戯曲~」

    三野新

    1987年生

    早稲田大学文学部在学中

  • 「奇跡の傍らで眠る」

    山下隆博

    1984年生

    日本写真芸術専門学校卒業

二次審査

審査員と1 対1 のポートフォリオレビュー。ポートフォリオをもとに、作品や制作の動機を目の前の審査員に直接言葉で伝えることができます。レビュー終了後、審査員全員で審議をし、ファイナリスト6 名を決定。

一次審査通過

一次審査通過入選者

ポートフォリオ審査

ポートフォリオによる審査。デザイン、イラストレーション、写真など、第一線で活躍する審査員と事務局が、様々な視点から審査し、二次審査に進む30 名を決定。後日、審査コメントを応募者全員に送ります。

審査員

  • 金村修

    (写真家)

    写真家1964 年東京都生まれ。 1992年、東京綜合写真専門学校在校中にオランダ・ロッテルダム写真ビエンナーレに招聘される。 1997年、日本写真家協会新人賞、第13回東川町国際写真フェスティバル新人作家賞、2000 年、第19回土門拳賞を受賞。 写真集に『Spider’s Strategy』『In-between 12 金村修 ドイツ、フィンランド』『German Suplex』ほか、著書に『漸進快楽写真家』がある。

  • 鈴木理策

    (写真家)

    1963年和歌山県新宮市生まれ。2000年に写真集『PILES OF TIME』で第25回木村伊兵衛写真賞受賞。近著に『意識の流れ』(edition nord)、『海と山のあいだ』(amanasalto)、『Atelier of Cézanne』(Nazraeli Press)、『White』(edition nord)、『TORII』(SUPER LABO)、『写真分離派宣言』(青幻舎・共著)等。

  • 鳥原学

    (写真研究者)

  • 町口覚

    (アートディレクター、パブリッシャー)

    デザイン事務所「マッチアンドカンパニー」主宰。2005年に写真集レーベル「M」を立ち上げ、写真集販売会社「bookshop M」を設立。2008年より世界最大級の写真の祭典「PARIS PHOTO」に出展しつづける等、独自の姿勢でものづくりに取り組み、世界を視野に〝日本の写真集の可能性〟を追求している。

  • 光田ゆり

    (美術評論家)

    美術館学芸員。京都大学文学部卒業。著書『高松次郎 言葉ともの ―日本の現代美術1961-72』(水声社)を刊行。ほかに『写真、芸術との界面に』(青弓社、日本写真協会賞)、『野島康三写真集』(赤々舎)、『大辻清司 出会いとコラボレーション』(共著、フィルムアート社)などがある。